「鶏龍<ケリョン>仙女伝」で人気急上昇!新星俳優ソ・ジフンさんに注目

2019年2月6日
「シグナル」でデビューした新星、ソ・ジフンさん。1997年生まれ、身長184センチの長身、爽やかなルックスの彼が、ラブコメ「鶏龍<ケリョン>仙女伝(原題)」のヒットで人気急上昇!ドラマは、羽衣を失くし、天に上がれずにいた仙女が、その羽衣の行方を教えてくれないまま死んでしまった夫の生まれ変わりを 699 年間にわたり鶏龍(ケリョン) 山で待ち続け・・・。という韓国に伝わる童話「仙女ときこり」の後日談。ジフンさんは夫候補のひとりをチャーミングに演じています。
●「鶏龍<ケリョン>仙女伝(原題)」のみどころを教えてください。

ーこの作品には誰一人悪役がいません。普通、ドラマには悪役や葛藤を作り出す人物がいますが、そういう登場人物がいないので、気持ちよく見ていただけると思います。優しさがあふれる作品で、見ていて気分のいいドラマなので、笑顔で見ていただければいいなと思います。

●ソ・ジフンさんが演じたキム・グムはどんな役でしたか?

ーキム・グムは、漢字で「金金」と書くため、「キム・ギム」というあだ名で呼ばれています。少し抜けている部分があり、素直で優しい性格です。自分よりも他人を思いやるキャラクターで、ユン・ヒョンミン先輩の演じるチョン・イヒョン教授によく怒られるのですが、どんなに怒られても放っておけず、助けてあげるんです。とても心の優しい人物です。

●本作は人気WEB漫画が原作です。グムを演じるにあたって重点を置いた部分は?

ー実は、ドラマが制作される前から原作者のドルベ先生の大ファンで、原作を読んでいたんです。大好きな作品がドラマ化すると聞いて「誰がこの役を演じるんだろう?」とずっと気になっていたのですが、僕がグムを演じることになり、プレッシャーも大きかったです。とても好きな作品ですし、グムの良さをうまく表現できるか心配でしたが、最善を尽くしてグムの良い部分を表現しようと努力しました。

●グムと似ている部分、似ていない部分は?

ー似ているのは、何でも前向きに考えるところですね。「そんなこともあるさ」「あの人がそう言うならそうなんだろう」という感じで、何でも単純に考えるほうです。違う部分は、生物学科の准教授ということかな…?グムは勉強ができて、生物学科を専門的に学んでいますからね。でも、僕もグムのように興味のある分野に関しては熱心に取り組むので、そういった面は似ているとも言えますね。

●撮影中、面白かった点と難しかった点は?

ーどちらも共通しているのですが、CGを使ったシーンの撮影が面白くもあり、難しかったです。撮影する時、現場には何もないのに目の前に「ある」と想定して演技しないといけませんでした。僕の想像力で演じるので、最初はそれがとても難しかったのですが、やっていくうちにどんどん面白くなっていきました。

●ムン・チェウォンさんとユン・ヒョンミンさんとの三角関係がストーリーの中心でした。お二人と共演していかがでしたか?

ームン・チェウォン先輩とユン・ヒョンミン先輩との演技の相性がとてもよかったという話をたくさん耳にしました。そんな風に見てもらえたのは先輩方の気遣いがあったからこそです。お二人が現場の雰囲気を作ってくださったおかげで、安心して演じることができました。お二人には感謝の気持ちを伝えたいです。

●ソ・ジフンさんの前世の姿は何だったと思いますか?もし生まれ変わるなら何になりたいですか?

ー僕の前世は多分…犬だったと思います(笑) 。説明はできませんが、何となくそんな気がします!もし生まれ変わるとしたら犬になってみたいですね。毎日食べて、寝て、お世話をしてもらって…そんな生活がしてみたいです(笑)。

●次に挑戦してみたい作品のジャンルやキャラクターは?

ー僕は、ある役を演じたあとは、その役とは真逆の人物を演じたくなるんです。グムは純粋で優しい性格のキャラクターだったので、次は悩みや問題を背負った人物を演じてみたいですね。これは僕の俳優としての欲だと思います。ひとつの作品を終えたら、また違う雰囲気の作品に挑戦したくなります。なので、具体的にやってみたいジャンルや役があるわけではありません。いただいた役に対して最大限持ち味を出せるように、僕なりにどう演じていくかを考えています。

●日本に来る予定はありますか?

ー実は近いうちに日本に行く予定なんです。4泊5日で親しい友人と大阪と京都に遊びに行ってきます。初めて日本に行くのでとても楽しみです。日本はすごくいい場所だと聞いていたので一度は行ってみたいと思っていました。楽しんできます!

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桂まり●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!

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