青のりのミネラル感がオーストリアワインに合う!青のりたっぷりの卵焼き【平野由希子のおつまみレシピ #45】

2019年2月23日
2月はオーストリアワインに合うおつまみレシピを3回に分けてご紹介。3回目は、青のりたっぷりの卵焼き
【今月のお酒】オーストリア白ワイン
オーストリア白ワイン
(右)ヴィーニンガー
(左)マインクラング グリューナーフェルトリーナー
(右)ウィーンの伝統的なワイン、ゲミシュターサッツ(混 植混醸)を高品質なものとして復興させた生産者。混植混醸とはさまざまな品種のぶどうを同時期に収穫し、同時に醸造する手法。ぶどう品種の個性によらないテロワールの表現。酸と硬質なミネラルがすばらしい白ワイン。750㎖¥3,000(希望小売価格)/ヘレンベルガー・ホーフ 

(左)ビオディナミ農法による有機ぶどう栽培者。グリューナーフェルトリーナーはオーストリアの代表的な白ぶどう品種。さわやかで調和のとれた酸味はミネラルが感じられ、口当たりもいい。繊細なアロマが心地よく、魚料理によく合う。7
50㎖¥2,400(希望小売価格)/徳岡 
「青のりもミネラル豊富な食材なので、すっきりきれいな味わいのオーストリアワインにおすすめ。乾燥のものは香りがとてもよく、保存もきくので、手軽に料理に使えますね。溶き卵にたっぷり加えると、磯の香りの卵焼きに。おろしたパルミジャーノチーズも混ぜてコクを出せば、あとは水としょうゆだけでOK。だしいらずで簡単に卵焼きが作れます」

【レシピ】青のりたっぷりの卵焼き

【材料(2人分)

卵 3個

A
青のり(乾燥) 大さじ1
水 大さじ3
しょうゆ 小さじ1
パルミジャーノチーズ(おろしたもの) 大さじ3

サラダ油 適量

オーストリア白ワインに合うおつまみ 焼きそば

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青のりのミネラル感がオーストリアワインに合う!青のりたっぷりの卵焼き【平野由希子のおつまみレシピ #45】_1_2-2

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【POINT】
溶き卵に青のりなどを混ぜたあと、2〜3分おいてなじませるのがコツ。青のりは乾物なので、最初は浮いてしまうため、少し時間をおく

【作り方】
① 卵を溶きほぐし、Aを加え混ぜる。

② 卵焼き器にサラダ油をなじませ、①の1/3量を流し入れ、半熟状になったらかき混ぜ、奥から手前に巻いて奥に寄せる。

③ 空いた部分にサラダ油をひいて①の1/3量を流し入れ、奥の卵焼きの下にも流し込み、奥から手前に巻いて奥に寄せる。これをもう1度繰り返して仕上げる。食べやすく切って器に盛る。

次回は3月9日(土)19時半更新予定。お楽しみに。
  • 平野由希子
  • 料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。ワインバー「8 huit.」オーナー。フレンチをベースにしたおしゃれな料理とワインのペアリングを学ぶ、少人数制の料理教室「cuisine et vin」を主宰。詳細はホームページで。https://www.yukikohirano.com/
撮影/邑口京一郎 スタイリスト/駒井京子 取材・文/海出正子 

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