添乗員さんが「孔雀と鳳凰図」は都内では数時間待ちは当たり前で、遠くから眺めるのが精一杯と聞いていたので、間近でじっくり、ゆっくり鑑賞できたのも、都内から離れた静かな美術館ならではの魅力なのかもです。
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明治11年創業という富士屋ホテル。クリスマスの装飾が可愛かったので♡
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雨降りでしたが、お庭の紅葉が真っ赤。四季が楽しめる日本庭園
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寄木細工の細かい模様が入った器が本当に綺麗!
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皇室御用邸だった純日本建築の建物。至る所に「菊」の模様が散りばめられて
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部屋のお風呂。24時間いつでも好きな時に入れるのが魅力。ヒノキの香りが〜♡
二間続きで、部屋にお風呂も付いていたので、欲張って大浴場&露天風呂へ2回、部屋風呂に1回と温泉に3回も入ったので、嬉しい反面、日頃の疲れが「どっと・・・」出ました(^ー^;)
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せっかくなので修善寺地方で造られている日本酒を。キリッとしてて美味しかったです。
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坪椀は亥の子餅。タテガミが可愛らしい♡
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お久しぶりな松茸の土瓶蒸し。「あ〜っ、日本人で良かった!」
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温石(おんじゃく)という熱々の石の上で焼く和牛やお野菜たち。
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石が冷めないうちに、所ぜまし並べるの図
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焼物。山椒酢が美味しかったので、家でもやってみよう!
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炊物と焼物の間の「凌ぎ」は寄せ柿と柘榴のワインゼリー。最後のデザートと合わせると3種類も食べてしまった。。
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御献立。旬な地元の食材をふんだんに使ってるのが気に入りました。