以前、紹介したと思いますが、ニューヨークのマンハッタンに浮かんでいる本物の空母の博物館「イントレピッド」にあるスペースシャトルは”実験用”スペースシャトル「エンタープライズ号」で、
このワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館（別館）にあるのは 宇宙飛行士も多数搭乗し、 宇宙を39回も行き来したスペースシャトル「ディスカバリー号」です。
使用感というか、宇宙に行ってきた頑張った感が漂っていました。
エールフランスのコンコルドも収まる広さのワシントンダレス国際空港に近い、”別館”と日本語では呼ばれているスティーブン F ウドバー ハジー センターの国立航空宇宙博物館。
色々と写真を載せて紹介したいところですが、なぜか写真がアプロードされないというトラブルに見舞われています。
時間がないときに限って！！
こういうことって起こりますよね〜（焦るわぁ〜）(^_^;)
写真のサイズも合わせてつくり直したのに、ショック〜
また時間がある時に戻ってきたいと思います。
（そのときには遅い話題になっていたりして…。すみません！）
このワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館（別館）にあるのは 宇宙飛行士も多数搭乗し、 宇宙を39回も行き来したスペースシャトル「ディスカバリー号」です。
使用感というか、宇宙に行ってきた頑張った感が漂っていました。
エールフランスのコンコルドも収まる広さのワシントンダレス国際空港に近い、”別館”と日本語では呼ばれているスティーブン F ウドバー ハジー センターの国立航空宇宙博物館。
色々と写真を載せて紹介したいところですが、なぜか写真がアプロードされないというトラブルに見舞われています。
時間がないときに限って！！
こういうことって起こりますよね〜（焦るわぁ〜）(^_^;)
写真のサイズも合わせてつくり直したのに、ショック〜
また時間がある時に戻ってきたいと思います。
（そのときには遅い話題になっていたりして…。すみません！）
