フライスルーで乗り換えも楽に!LCCエアアジアでタイ・プーケットへ

2019年3月14日
世界屈指のリゾート地として人気のプーケット。日本から向かうなら、断然エアアジアがおすすめです

タイ南部に位置する最大の島「プーケット」。エメラルドグリーンやブルーの輝く海と白い砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」と称されるほど。世界中から人が集まるリゾート地として知られています。
数年前にダイビングのライセンスを取りに行ったことがきっかけで、タイが大好きになった私、“暮らすように旅したい”アラフォーライターSが、その魅力を全力でお伝えします!

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©2017 AirAsia Berhad.

■成田からエアアジアでプーケットを目指す!

現在、日本からプーケットへ向かうには乗り換えが必須。そう、直行便がないのです! 乗り換えが必要ということで今回のエアは「エアアジア」を選びました。その理由は以下でおいおいお伝えしますね。

エアアジアはマレーシア系のLCCキャリアですが、成田、関空に加え、中部国際空港セントレアや新千歳空港からもバンコクのドンムアン空港に就航しています。さらにタイ・ドンムアン国際空港からプーケットまでは1日に何本もフライトがあるの、乗り継ぎで時間を消費してしまうということもありません。


■いざ!搭乗!

エアアジアは成田国際空港の第2ターミナルに専用カウンターがあります。有人チェックインが安心ですが、やはり並ぶことも多いので、ここは事前にWEBチェックインを済ませておくと、よりスムーズに搭乗手続きができるのでおすすめです。

LCCといえば荷物の重量によって値段が変わるのが通例ですが、それはエアアジアも例外ではありませんので、お気をつけくださいね。

荷物は大(56×36×23cm※小さなスーツケースぐらい)と小(40×30×10cm)合わせて重量合計7kgまで機内持ち込みができます。

規定サイズよりも大きい荷物は有料。チケット予約時に荷物預かりの料金を支払いを行った方が安くなるので、大きな荷物を預ける場合は航空券購入時に忘れずにオンラインで予約しておきましょう。

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遠くに見えるのが今回の乗る機体です!

■ エアアジアの特別な座席

今回選んでみたのは「クワイエットゾーン」と呼ばれるエリアの席です。

特筆すべきは以下の点

・特別な照明を使用

・ノイズを最小限に抑えた静かな空間

・乳幼児を含む10歳未満は利用不可

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このエリアは機体の前方に位置しているので、ミールの提供が早いのも嬉しいポイントでした! こちらのエリアの予約には追加料金が必要になりますが、すこしでも機内で寝たい!快適に過ごしたい!と思う単身者(私)には惜しくない出費だと思いました。

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ちなみにこちらはビジネスクラスのお席、プレミアムフライトベッドです。

ビジネスクラスといえばエコノミーよりは格段に値段が上がるのが通常ですが、エアアジアの場合、掛け布団、枕、電源、機内食がついて日本から片道で3万円程度(!)なんていう場合もあるようです。利用はBIGメンバー(エアアジア会員)対象の価格で。会費はなんと無料。

席数が少ないので、すぐに売れてしまうようなのですが、チャンスがあったらぜひ!
※価格はキャンペーンや日によって変動があります



■機内からはじまる東南アジアへの旅

離陸してひと心地ついたところで、気になるのは機内食です(食い意地はっていてすみません)。

LCCの機内食はオプションになります。それが、チケットをリーズナブルに買うことができる所以なのですが、温かいものが食べたくて私はつい頼んでしまうことが多いのです。

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色々あって目移りしてしまいますが、「グリーンカレー」をチョイス。

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スパイスが効いていて美味しかったですよ! タイ気分が高まります!

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デザートも気になります。

機内食の予約は搭乗の24時間前まで(※一部路線は48時間前まで)。ですが、ミールはもちろん、ブランケットやクッションも機内で必要と感じたら、その場でオーダーすることができます。機内で使えるのは現金のみなので、ご準備をお忘れなく。


また、座席にモニターはありませんが、ここぞとばかりに本を読んだり、自分のipadにダウンロードしておいたドラマを一気観したりとエンターテインメントはしっかり用意して来たので全く問題なし!


■エアアジア最大の利点フライスルー

タイへの旅でエアアジアを利用する最大の利点が、Fly-Thruフライスルーと言えるのではないでしょうか。 


今回は成田→バンコク(ドンムアン国際空港)→プーケットのルートだったのですが、通常のLCCは空港税がかかるところ、エアアジアはかからない! これはフルサービスの航空会社と変わらないサービスです。

しかも預けた手荷物は成田→プーケットまでチェックアウト・チェックインなし!これがあるのとないのとでは、乗り継ぎの疲労度が格段に違います!

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このサインが、フライスルー専用のカウンターへの案内。チェックイン時にフライスルーの乗客のためのステッカーを渡されるので、目立つように貼っておけば乗り換え時に誘導してくれます。

この後、フライスルー専用の入国審査カウンターでパスポートチェックをすませれば、これで入国審査完了です。

以前ドンムアン空港を利用した際、イミグレでものすごく並びました。その時はバンコクへの旅だったので仕方ないか〜と諦めたのですが、乗り換えがある場合は時間に限りがありますから、こんな風に別フローがあるととても嬉しいですね。

ちなみにフライスルーは、エアアジア・エアアジアXが利用しているハブ空港、ドンムアン空港か、クアラルンプール国際空港を経由する乗継航路を一緒に申し込んだ際に自動的に適用されるサービスなので別途申し込みの必要ありませんよ。

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この後、国内線に乗り換えて1時間半ほどで無事プーケットに到着!

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LCCというとチケットは安いけれどサービスは悪いというイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、エアアジアでは、所持する飛行機を2種類のみにして機体整備にかかるコスト削減したり(飛行機の種類が多いと部品の数も増える)、たとえばキャビンクルーが機内の清掃をするなど、一人のスタッフがマルチタスクで働くことで人件費を削減したりと、努力が重ねられているそうです。

その甲斐もあって、航空格付け会社のスカイトラックスによる「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」部門で10年連続No1を受賞しています。

リーズナブルなエアチケットを購入できれば、旅先でのホテルをグレードアップしたり、アクティビティを増やしてみたりと選択肢も増えますよね。

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タイへの旅はぜひエアアジアで。コップンカー!

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