皆さまこんにちは。
本日発売のMarisol4月号にて、
「藤原美智子Presentsアラフォーは”運命の眉”に出会う時」の撮影に参加させて頂きました。
藤原さんといえば、(言わずもがな)憧れの方で、
撮影の当日は終始緊張しておりまして、あまり記憶が、、、(^^;)
ご一緒させて頂いた No.168 miyaさんに撮って頂いたお写真と、薄い記憶で(笑)、撮影時のご紹介をさせてください。
(miyaさん、本当にありがとうございました。
私は自分のことで頭がいっぱいで、このような気遣いができなくて反省しました。「眉」だけでなく、これもまた勉強になりました。)
まずは藤原さんにいつもの自分のメイク=「ダメ眉」で悩みを相談しているところです。
藤原さんは私の眉を見た瞬間に「ふむふむ、」と、ダメポイントを見抜かれていらっしゃったようで、
もー恥ずかしい〜
そんな恥ずかしい自分のいつものメイクをオフして、
藤原さんのメイクが終わり、
衣装に着替えたら、
いよいよ撮影スタートです。
緊張してガチガチでしたが、カメラマンさんや衣装さん、その他のスタッフの方々に助けて頂いてなんとか無事に終了。
終わってみるとあっという間でした。
本誌では眉の書き方のポイントの詳細が写真付きで詳しく掲載されているので、是非チェックしてみてください。
最後に、藤原さんと写真を撮って頂きました!
(ガチガチ笑!)
さて、いつもの「ダメ眉」のどこが悪いのかをしっかり教えて頂いたので、
帰りに早速新しいアイテムを購入して帰りました。
(藤原さんがどのアイテムを使っていらっしゃったか伺わずに帰ってしまったので、取り急ぎプチプラコスメで。
詳細は本誌をご覧くださいませ。
私も使用していただいたアイテムを本誌でチェックして、また買い直したいと思います汗;;;)
私の最大のダメポイントは、「色選び」だったので、
いつも使っていたものよりブラウンの強いものを。
写真2枚目を見ていただきたいのですが、
1番上が新しく購入したKATEのアイブローパウダー、
2番目も新しく購入したセザンヌのアイブローペンシル。
3番目が今まで使っていた「ダメ眉」のペンシル。
こうして比べてみると色の違いが一目瞭然です!
眉マスカラは明るめのカラーしか見つけられず、
後日Viseeで見つけたので購入しました。
これで毛並みを上に向かって流して仕上げるだけで印象がぐんと変わるんだそうです。
急いでいたりするとちょっと手抜きになりがちだった眉ですが、
顔の印象の仕上がり、特に瞳のキラキラ感が全く違っていたので、
(藤原さん曰く、「眉は瞳をキラキラさせる為の額縁」だそうです。
黒目の見え方が変わるのよ、とおっしゃっていました!本当にそう!)
丁寧に最後まで仕上げるメイクを心がけようと改めて思いました。
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撮影当日に藤原さんメイクを自撮りしたものです。
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こちらは撮影後のメイク。運命の眉のお陰で黒目が大きくキラキラして見えるようになりました。
最後は、藤原さんに記念に撮っていただいた写真で。
藤原さんをはじめ、
スタッフの方々、
編集部の皆様、
ご一緒させていただいたmiyaさん、
この度は大変貴重な経験をさせて頂きましてありがとうございました。