美女組No.121いずみのブログ
美女組:No.121 いずみ

No.121 いずみ

アンガーマネジメントファシリテーター、主婦、医療関係

子育てを中心とする何気ない日々の
「今の自分の気持ち」
を思うままに綴ろうと思います

いつでも
『生きていることを楽しむ』
自分でいたいものです☆

妻のトリセツ

こんにちは。まだ言ってますがカメトメ(録画)観ました。面白かった。話題になった時にwebのネタバレ頁を見てしまっていたのですが、それでも楽しめました!出演者の皆さんはまり役すぎです。
さて私の趣味の1つに本屋さんへ行くこと、があります。

そこで目的のモノ探しに行ったと思ったら想定外の1冊(数冊)と出会えたり
考えが整理されたり
決意できたり、わくわくしたり。
そんな数々の刺激をもらえる場所です。
今日はちょっと話題になっているこちらの一冊を。

『妻のトリセツ』

タイトルから既に目を惹かれます。

いつもの様に向かった本屋さんで
あ黒川さんの新刊なんだ、と手に取った一冊。

妻のトリセツ_1_1
黒川さんの本を初めて手に取ったのは約15年ほど前に遡ります。
  • 妻のトリセツ_1_2-1 こちらは、妻のトリセツの前編ともとれる同じく黒川伊保子さん著書の「夫婦脳」
  • 妻のトリセツ_1_2-2 黒川伊保子さん。こんなに可愛らしい女性なんだー!と更にすきになってしまった、略歴のお写真☆
人工知能の研究者である著者の黒川さん。
脳科学の視点から男女間の違いが柔らかい語り口調でわかりやすく綴られていて、一気にファンになってしまいました。

以来、数冊の黒川さんの本を持っているのですが、今こうして話題になっていると…
『以前から知ってました!』
と言いたいのがファン心理というもの。
お許し下さい(*^^*ゞ
これ、男性に向けて書かれている本ではあるのですが、私達女性が読んでもとても楽しめます。

夫婦(男女)間の
なぜこうなってしまうのか問題
が明解になること間違いなし。

脳科学的な男女の差は、男女の右左脳の連携の差に始まります。

これは、右左脳を繋げている脳梁と呼ばれる部分の太さの差。女性は男性に比べて約20%脳梁が太いのだそうです。
そのため女性は、右左脳という記憶の保管庫の中から、時系列に関係なく感情という見出しをつけて収納していたこれまでの体験や何十年分前の記憶を、新鮮味のあるまま一気に取り出し展開できる脳なのだそう。

今起きている一つの出来事から、『あの時だって…』と既に何(十)年前の事をまるで昨日の事かのように話せてしまう女性脳。
そのため、男性は、女性から今ある出来事から既に片付いている話しを(しかも何度も、場合によっては何十年も)持ち出され指摘される/言われる、という事が起きる。

男性側からすると、とても理不尽な事なのだけど、これは、女性脳の標準装備による働きによるものなのだそう。

でも、これは、
なじる人は傷ついている。
怒りは期待の裏返し。
によるものなので、これがあるうちは、まだ『一緒に生活する気がある』事なのだそう。だから、ここで、男性はどうするべきか、などが具体的に書かれている訳なのです。
他にも、あまりに核心をついていて、私が笑ってしまったのが、

『心と裏腹な妻の言葉』。

一部をピックアップすると、

『何でもない』
は→私、怒ってるんですけど?

『1人にして』
は→この状況で本当に1人にしたら絶対に許さない。

これ、本当におもしろい。
男性は言葉をそのままとるので、『何でもないなら、いいか』とか、『1人になりたいなら、そうさせておかないと』と解読してしまうと大失敗になるわけです。


ここは少し本文からずれますが、本音が遠回しになっている言い方は、女性同士なら通じ合い何でもないことでも
男性相手だと難しい、と理解しているため、私は、家の男性陣には素直にしてほしい事を伝えることにしています。

例えば、つけっぱなしだったものを消して欲しい時、
女同士なら「つけっぱなしだったよ(だから消しておいて~)」と一声かければ、「あ、ごめんごめん」と何でもないことでも、
男性にこの言い方は責められているように感じてしまうのだそう。

そのため、こんな時男性相手には、
「消しておいてね」
としてほしい事のみを伝えます。
すると、「あ、そっか、ごめん」といやな顔せず、してほしい事をしてくれます(女性側の目的が果たせます)。

狭い範囲の私調べですが、これ、パパ(主人)・息子・父へも有効でしたよ。
男性に必読の、『妻のトリセツ』

わたしたち女性が読んでもとても面白く、ためになると思います。

そういえば私、父親にすごく似てると母に言われたり(自分でもたまに思う…)、
周りの女友達に比べて気が利かないとか、女性として何か足りない気がする、の部分は、もしかして脳梁の太さが平均に達していないのが原因なのでは…?と真剣に思ったり(私自身のごく個人的な感想の一部です^^;)

そして、わたしたちアラフォー世代の親達へも。
現役を引退し、夫婦で過ごす時間が多くなる時期。
心配には及ばず、穏やかに何十年振りの2人の時間を楽しんでいるかも知れませんが、改めて妻/夫の違いや戦略法?を笑いながら読んで欲しいなと思い、両親へ贈りたいと思っています。
  • 妻のトリセツ_1_3-1 最近、ミル付きのコーヒーメーカーを購入
  • 妻のトリセツ_1_3-2 夫婦でコーヒーでも飲みながら、読んでもらおうと思います
夫婦で、恋人同士で、
楽しく読んで、読後更に楽しくいい関係を築けるに違いないこの一冊を推薦図書として、ここに記します。

それでは、またです。

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