「アラフォーのUV対策」 本当のところどうしてる?

2019年3月21日
“通年UVケア”の読者が8割! スキンケアの基本のきを見直そう

美肌のカギはUVケアが握っている!
“肌老化の8割は紫外線が影響している”と言われるくらい、肌にとって紫外線は悪影響! 美しい肌を保ち、これ以上エイジングを進めないためには、なによりUVケアが大切なのだ。そこで、マリソル読者にアンケートをとったところ、85%以上の人が一年中UVケアをしている、という結果に。これは優秀!

 でもその一方、きちんとUVケアをしているのに日焼けしてしまう、と訴える人が多いのも事実。その大きな要因は、塗り方にあり!

 まず考えられるのは、塗る量が少ないこと。メーカーが推奨する量をきちんと使っているか、一度確認してみて。次に、塗り残しがないかチェックを。顔の正面だけでなく、フェイスラインや細部まできちんと塗って、素肌を紫外線にさらさないように気をつけよう。

また、紫外線ブロック力の高いUVケアを使っているから大丈夫と過信せず、こまめに塗り直すことも大切。これ以上シミを増やしたくない、美白ケアに成功したい、と思っているなら、紫外線から肌を守ること。美肌のカギはUVケアが握っているのだ。


Q.UVケアは一年中していますか?

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なんと85%以上の人が一年を通してUVケアをしていた。これは紫外線が肌にダメージを与えるという事実が浸透した結果!? ただ、ファンデーションやデイクリームなどの紫外線防止効果で安心している人も多い。

紫外線量は春先から一気に上昇!

紫外線の量は春先から一気に上昇するので、今から注意が必要。また、紫外線は光のように反射して、下から横から顔や体を狙っている。曇りの日も晴れた日の半分以上の紫外線を浴びてしまうから、天気にかかわらずUVケアはマスト! 基本を今一度、しっかり意識しよう。

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資料提供/資生堂



Q.UVケアをする主な理由は何ですか?

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シミの予防、エイジングケア対策として、UVケアを行っている人が8 割以上。マリソル読者の美容意識は本当に高い! このままUVケアを続けていれば、アラフィフになっても美しい肌をキープできそう。

紫外線とは、地球に降り注ぐ太陽光線の一種だけれど…
紫外線は太陽光の一種で、波長の短いものから順に、UV-C、UV-B、UV-Aに分けられている。UV-CとUV-Bの一部はオゾン層などの大気層が防いでくれるため、私たちはUV-A、UV-Bの一部を浴びていることに。

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資料提供/資生堂
  • 「アラフォーのUV対策」 本当のところどうしてる?_1_5-1 雲や窓ガラスを透過して肌の奥、真皮まで到達し、日焼け直後は一時的に肌を黒くする。光老化を加速させ、シミに加え、シワやたるみを誘発。
  • 「アラフォーのUV対策」 本当のところどうしてる?_1_5-2 紫外線を浴びた時、肌が赤くなったり、ヒリヒリするのはUV-Bによる炎症。メラニンを増やしてシミやソバカスの原因になり、乾燥の要因にも。



Q.UVケアに対して不満はありますか?

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UVケアへの不満のトップは、きちんと塗っているのに日焼けしてしまうこと。3 割以上の人が感じているこの事実は、塗る量が少なすぎたり、塗り直しをしないことも関係していそう……。

紫外線を浴びやすい部分はココ!
顔の中で紫外線を浴びやすいのは、鼻や頰などの高い部分。 ここはシミができやすい部分でもあるので、しっかりUVケアを。また、耳や顔の側面なども注意。ショートカットや髪を結んでいる人は、首の後ろも意識してUV対策を。

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資料提供/花王



Q.UVケアを選ぶ時の基準は何ですか?

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さまざまなタイプのUVケアがある中、SPF値を見て選ぶという人が3 割以上を占めた。シミの出現とともにエイジングを加速させないためには、PAの数値もしっかりチェック。


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資料提供/資生堂

生活シーンに合わせた日焼け止めの選び

SPFはUV-Bを防ぐ効果を表す数値。この数値が高いほど、肌が赤くなるのを防ぐ効果が高い。PAはUV-Aを防ぐ効果を表す目安で、+が多いほど肌の黒化や弾力を失わせることを防ぐ。上の表は、生活シーン別に必要な数値の目安です。

【Marisol4月号2019年掲載】撮影/高橋一輝(近藤スタジオ) 取材・文/寺田奈巳

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