美女組がトライ!クリニックでタイプ別にシミを取る!

2016年12月11日
テンテン、モヤモヤ、黒々、な"憎いヤツ"にサヨナラするなら、今の時期がチャンス!
鏡を見るたびブルーになる、シミ。紫外線には注意しているはずなのに、年々色が濃くなり、存在感を増している気が……。そんなシミを一掃するなら、冬こそ絶好のタイミング。プロの診断と治療で、コンシーラーいらずの肌を手に入れたい!

■アラフォーの問題点は「複数のシミが重なりさらに濁って見えること!」

 コンシーラーで上手にカムフラージュしても、すっぴんになると思わずため息が出てしまう、シミ。シミにはいくつか種類がある、と草野貴子先生は説明。「一般的にシミと呼ばれるのは、紫外線を浴びてできる老人性色素斑。雀卵斑(ソバカス)も紫外線で悪化します。30代後半から目立つのが肝斑。イボのような脂漏性角化症も加齢で増える傾向が」
 なぜ年齢とともに、シミが増えたり目立つようになるのだろう。
「肌のターンオーバーが遅くなり、メラニンの排出が低下し、蓄積してしまうから。活性酸素やストレスでもシミは増えます」
 また、アラフォーのシミには特徴がある、と寺島洋一先生。「40代になると、ほとんどの女性に肝斑があります。そして今はUVカットをしていても、昔浴びた紫外線を細胞は記憶し、時限爆弾のように数年後にシミ化するので、肝斑に老人性色素斑が重なるなど、複数のシミが混在。だからクリニックでもシミに合わせいくつかの治療を組み合わせて対応します」
 実はシミ治療は、冬の間にスタートするのがベスト。「治療をしてもすぐに紫外線を浴びればプラマイ0に。紫外線の少ない冬の間にリセットすると、結果もスピーディ」。美容医療との上手な付き合い方もアドバイスする。「家の掃除と一緒で、何年もサボった大掃除はお金も手間も労力もかかります。ちょっと気になり始めた時にサッとメンテナンスすれば短時間の手軽な治療できれいにリセットでき、その後は美白コスメでシミの再発を防ぐことも可能」
 案ずるより生むが易し。医療を味方に、今すぐシミと決別を!

美容皮膚科医 草野貴子先生
松倉 HEBE DAIKANYAMA 院長。モデル級の容姿を誇る美女医。仕事熱心で真摯なカウンセリングに定評あり




形成外科医 寺島洋一先生
アヴェニュー六本木クリニック院長。温かく親しみやすい人柄で、外科手術もマシンも経験と技術は圧倒的

■アラフォーに多い、4つのタイプ別シミ診断

☆「くっきりジミ」タイプ

紫外線を浴びて肌の奥にメラニンが蓄積し頰やこめかみにできるくっきり濃いシミは老人性色素斑。加齢で悪目立ち。美白コスメのターゲットはこれ

☆「もやもやジミ」タイプ

頰にモヤッと広がる茶色いシミは、肝斑。ホルモンバランスや乾燥で目立ち、疲れやストレスで悪化しやすい。シミ用レーザーでさらに濃くなるリスクも

☆「ちりちりジミ」タイプ

意外に悩んでいる人が多い、ニキビ跡や虫刺され跡が色ムラとなって残る炎症性色素沈着。赤みから茶色に変わり、シミ化。ターンオーバーの悪さも原因

☆「もっこりジミ」タイプ

イボのように盛り上がる脂漏性角化症は変色するとシミのように見える。原因はほぼ体質だが40代にも多い。治療後少しでも残っていると再発しやすい

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