ポイントとしては、まずは、肌見せで“抜け”を作ること。デコルテやパンプスを履いた時の足の甲など、ほんの少し肌を見せるだけでコーデが劇的に軽やかで女らしくなります。
また、濃いトーンをコーデの外側にもってくるのも大事。基本的にワントーンコーデのグラデーションは内側を明るく、引き締め効果のある濃い色を外側に持って来ることを意識して。さらに、小物でメリハリをつければ、着こなしにリズム感が生まれ、のっぺり見えを回避できます。
☆ブラックトーン
タイツは薄手で素肌感を残して。
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