レモンたっぷり!スパイシーな芳香レモンライス【平野由希子のおつまみレシピ #50】

4月はクラフトビールに合うおつまみレシピを3回に分けてご紹介。2回目はレモンライス
【今月のお酒】クラフトビール
クラフトビール

(右)ブラッセリー・ド・ラ・ピジョンネール
ビエール・ブランシュ・ユヌ・ビエール・ナッシュ5.0%

(左)八海醸造
ライディーンビールIPA

(右)フランス・ロワールのセール・ラ・ロンド村で2003年 に兄弟が創設したマイクロブルワリー。原料の大麦、小麦、ホップは100%ビオロジック。シルキーな泡と柔らかい味わいがフローラルな印象のエールビール。アルコール度数5.0%。750㎖¥1,600(希望小売価格)/ヴァンクゥール 

(左)18年、八海醸造が20年ぶりに新たなブルワリーを建築し、発売したクラフトビールの新ブランド。ライディーンの名は地元・南魚沼の名水「雷電様の清水」に由来する。ホップの青々としたキレのよい苦味と柑橘系の豊かな香り。アルコール度数6.0%。330㎖¥460(希望小売価格)/八海醸造
レモンの皮と果汁をたっぷり使った爽やかなレモンライス。
「本来はカレーと一緒に食べるものですが、これだけでもおいしくてハマってしまいました(笑)。スパイシーだけれどあまり辛さはなく、レモンの皮のビターな風味や香菜の香りも。クラフトビールと合わせて、いろんな香りを楽しんでみて! 特に軽やかで香りのいい白ビール、ビエール・ブランシュが合いますね」
【レシピ】レモンライス

【材料[作りやすい分量・2人分]
ごはん 茶碗2杯分
レモン 1/2個
香菜 1株
玉ねぎのみじん切り 1/8個分
アーモンドスライス 大さじ1

A
オリーブオイル 大さじ1強
マスタードシード・フェンネルシード 各小さじ1/2  
赤唐辛子(半分に切って種を抜く) 1本 

ターメリックパウダー 少々
塩・黒こしょう 各適量

クラフトビールに合う簡単おつまみレモンライス

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クラフトビールに合う簡単おつまみレモンライスを作るポイント

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【Point】
スパイス、赤唐辛子、香菜の根は、オリーブオイルと一緒にじっくり温めて香りを十分立てるのがポイント。

【作り方】
❶レモンは皮をそぎ、白い部分を取り除き、粗みじん切りにする。香菜は根と茎は小口切り、葉はざく切りにする。

フライパンにAと香菜の根を入れて弱めの中火にかけ、香りが出てきたら玉ねぎ、アーモンドスライスを加えて炒める。 

ごはん、ターメリックパウダー、塩少々を加えて炒め、ほぐれてきたらレモンの皮、香菜の茎を加えて炒める。レモンを絞り入れ、塩・黒こしょうで調味する。  

器に盛り、香菜の葉をのせる。 


次回は4月27日(土)19時半更新予定。お楽しみに。
  • 平野由希子
  • 料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。ワインバー「8 huit.」オーナー。フレンチをベースにしたおしゃれな料理とワインのペアリングを学ぶ、少人数制の料理教室「cuisine et vin」を主宰。詳細はホームページで。https://www.yukikohirano.com/「ソムリエ料理家のワインを飲む日のレシピ帖」(KADOKAWA)が近日発売予定
撮影/邑口京一郎 スタイリスト/駒井京子 取材・文/海出正子 

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