失敗談として印象的だったのが、
「海外旅行でスーツケースの番号がわからなくなり、0001から順番に回していきました。最終的に、30分くらいで開いてよかったです」(いもりんさん)
「混浴で長湯しすぎて、のぼせて男女共同の脱衣所でひっくり返ってしまいました。居合わせた若い男性が気まずそうになっていました」(hollyさん)
といった冷や汗エピソードが。
旅行先という慣れない場所だからこそのやらかしエピソードも。
「イタリアに行った時スーツケースが別の国に行ってしまったことがあり、急遽、下着を買いに行ったのですがブラのサイズが大きいモノばかりで、やむなくジュニアコーナーで合うものを発見。切なかった」(naobeeさん)
「ロックするとクリアガラスが曇りガラスに変わるおしゃれトイレに入り、鍵をしたら、中からはフロアが見えたので、画期的なトイレだと思ったのですが、それはただ、鍵が半掛かりな状態だっただけで、きちんとロックされてなかった(笑)外から丸見え〜(笑)」(Mさん)
「台湾の田舎町で"駅に行くバス停はここですか?"と中国語で聞いたら、"僕は日本人なのでわかりません"と日本語で言われてしまいました。思わず"私も日本人です"と日本語で答えてしまいました」(箱入り熟女さん)
チケットをなくしたり、行き先を間違えたというメンバーも多く、その時は凹むけれども、これも旅の醍醐味。この夏もどんなおもしろエピソードを残してくれるのか、期待!