2016年は圧倒的な演技力のユ・アイン、コン・ユ、 若手俳優パク・ボゴムの活躍が目立った年

【ライター桂まりの「すきあらば韓流」】

韓ドラマウォッチャーの桂さんが、2016年を総括!
 演技派役者の層が厚いので、「釜山行き」など何本もの映画で賞賛されたコン・ユさん、ドラマ「太陽の末裔」のソン・ジュンギさんとソン・ヘギョさんなどほかにも書ききれないほど今年話題となった俳優は多いと思います。ゲラゲラ笑えて、そして泣ける躁鬱ドラマ、と称されたラブコメ「また?!オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」のソ・ヒョンジンさんにも、「ごはん行こうよシーズン2」や「帝王の娘 スベクヒャン」のころから注目していたのですが、「また?!オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」で演じた等身大のOL役で、驚異的な支持を得て、CMが10本決まったとか。OST(オリジナルサウンドトラック)もとても良くて、カラオケで歌うほど好き。
 
 また、このコラムでも紹介した「シグナル」も本当に面白くて、韓流ドラマを観ないひとたちもハマっていました。老若男女に愛された「応答せよ、1988」からも、パク・ボゴムさん、リュ・ジュニョルさん、ヘリさん、ラ・ミランさんなどが絶賛されました。パク・ボゴムさんは、時代劇「雲の描いた月明り」の爆発的人気で”国民のプリンス”となり、この時代劇放送終了翌日に、高視聴率を祝い急遽開かれた、ソウルの景福宮でのイベントに、5,000人集まったといいます。ちょうどそのとき、来月発売されるマリソル2月号の白磁の撮影でソウルにいたのですが、まわりのスタッフの韓国人女子たち、100パーセントが、パク・ボゴムさんにメロメロでした(笑)。日本での初ファンミーティングも2月に予定されていて、日本語も勉強中、このイベントに向けて全力投球中だそうです。日本食も大好きな23歳、アジアナンバーワン人気の彼の次回作も気になります。

 時代劇といえば、強力にお勧めしたいのが、「六龍が飛ぶ」です。映画「ベテラン」でぶっとんだ演技が光ったユ・アインさんのドラマで、脇を固めるピョン・ヨハンさん、ユン・ギュンサンさん、シン・セギョンさん、チョン・ユミさんなどもいいのです!これぞ時代劇、DVDも発売されたので、是非。彼のラブコメ映画「ハッピーログイン」も可愛らしい映画です。(さらに最近、飛行機の中で観た映画「純情」が泣けました、、、。)
 
 それから、役者たちの平均年齢が高い作品で、ストーリーが面白く印象的だった作品に、「優しくない女たち」があります。舞台がソウルの好きなエリア、西村(ソチョン)で、主人公はお料理教室の先生、娘、孫娘。こちらももう一度観たいな、と思っている心温まる作品です。豪華キャストの「グッド・ワイフ」や、「ひとり酒男女」、「アントラージュ」、演技派ソ・イングクさんとナム・ジヒョンさんの「ショッピング王ルイ」、面白すぎると評判の韓国で放映中のチョン・ジヒョンさん、イ・ミンホさんの「青い海の伝説」、コン・ユさん、キム・ゴウンさんの「鬼」、イケメン若手俳優総出演の「花郎」なども楽しみで、ますます韓流ドラマの底力に圧倒されています、、、。
  • 2016年は圧倒的な演技力のユ・アイン、コン・ユ、 若手俳優パク・ボゴムの活躍が目立った年_1_1-1 待望の初ファンミーティングの準備に全力投球中のパク・ボゴムさん。(C)BLOSSOM ENTERTAINMENT
『2016-2017 PARKBOGUM ASIA TOUR FAN MEETING IN TOKYO <Oh Happy Day>』  2017年2月4日(土)東京国際フォーラム ホールA
2016年は圧倒的な演技力のユ・アイン、コン・ユ、 若手俳優パク・ボゴムの活躍が目立った年_1_3
(C)SBS
六龍が飛ぶ<ノーカット版>DVD-BOX第一章~第五章(最終章)
第一章:発売中
第二章・第三章:2016年12月21日
第四章・最終章:2017年1月18日
価格:各15,000円+税
発売元:フジテレビジョン/ポニーキャニオン
販売元:ポニーキャニオン
2016年は圧倒的な演技力のユ・アイン、コン・ユ、 若手俳優パク・ボゴムの活躍が目立った年_1_6
(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
2017年2月2日レンタル開始
2月2日Vol.1~6
3月2日Vol.7~12
発売元:ACM
販売元:ポニーキャニオン
2016年は圧倒的な演技力のユ・アイン、コン・ユ、 若手俳優パク・ボゴムの活躍が目立った年_1_7
C)Licensed by KBS Media Ltd.2015 KBS. All rights reserved
優しくない女たち DVD-BOX1、2
発売中
各14,000円+税
発売元:デジタルアドベンチャー
販売元:ポニーキャニオン



桂まりさん●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!」

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  • ライジングスター、チャン・ギヨンさんの初主演ドラマ「ここに来て抱きしめて」

    「ゴーバック夫婦」、「私のおじさん」と心に響くドラマで脚光を浴びたチャン・ギヨンさん。彼の初主演ドラマが「ここに来て抱きしめて」です。サイコパスの息子という難しい役を熱演、今月1日には韓国のゴールデングローブ賞とも言われる百想芸術大賞で、新人賞を受賞!相手役のチン・ギジュさんも、名作「ミスティ」での助演が光っていた女優さんです。「ちょっと暗いんだけど面白いから観て」と友人に勧められたのですが、グッと引き込まれるストーリーで一気観してしまいました!カリスマ俳優、ホ・ジュノさんの存在感もものすごいです。次回作の「検索ワードを入力してください:WWW(原題)」(制作が「トッケビ」や「ミスターサンシャイン」と同じ!)も期待されている彼は、身長187センチのモデル出身で、制服姿がとにかく凛々しい!「大丈夫、愛だ」や「最高の結婚」でも目を引きました。ファッションブランドの広告モデルにも抜擢される26歳のライジングスターで、8月にはファーストファンミーティングも開催予定です!

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    2019年5月13日

  • 今いちばん観て欲しい人生ドラマで最旬俳優に!ナム・ジュヒョクさんが語る「眩しくて」

    韓国人の友人が、「今まで観たドラマの中で最高の人生ドラマ」と絶賛していた「眩しくて(原題)」の日本初放送がいよいよ始まります。期待をはるかに上回る心に響く良くできた脚本のドラマで、「国民のお母さん」と言われる大女優キム・ヘジャさん、昨年映画『ミス・ペク(原題)』で女優賞を総なめしたハン・ジミンさん、同じく昨年時代劇映画『安市城 グレート・バトル』で新人賞を総なめしたナム・ジュヒョクさんの3人が主演。脇を固めるベテラン俳優さんたちも素晴らしく、それぞれのキャラクターが生き生きときめ細やかに描かれています。映像も美しく、主人公の家の美容室のインテリアまですべてチャーミング。年齢を問わず、今いちばん観て欲しい深みのある人生ドラマです。この作品でジュヒョクさんは、憂いのあるジュナ役を好演し一目置かれる俳優に。25歳になったばかりの若手俳優の彼が、人生を考え直すきっかけとなったこの作品を振り返り語ります。3月に出した日本初となる写真集も好評発売中で、出版記念のイベントも盛況、SNSのフォロワーは1050万人に!また、ドラマ「保健教師 アン・ウニョン(原題)」や、来年公開予定のリメイク版映画『ジョゼと虎と魚たち』の主演も決まり、快進撃が続きます。

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    2019年5月1日

  • 演技の神童から名優へ。ヨ・ジングさんの素顔

    8歳でデビュー、演技の神童と言われてきたヨ・ジングさん。神がかった演技力から、”ゴッドジング”の異名を持つ21歳だ。日本でも6月から放送される「王になった男(原題)」で、ひとり二役の主人公を熱演し話題に。ジングさんの代表作品と絶賛されたこの注目のドラマで、百想芸術大賞最優秀演技賞にもノミネートされ、演技派若手俳優として圧倒的な存在感を放っています。そんな彼が2年半ぶりにファンイベントで来日!「イルジメ」や「ジャイアント」から、『ファイ』『1987』など、ずっと印象的な作品を届けてくれているジングさん。素顔の彼にはどこか気品があり、太陽のように朗らかでチャーミング。日本語もだいぶわかるようで、時折話す日本語もなめらか!今回のファンミーティングではピアノの弾き語りでback numberの「ヒロイン」を披露してくれ、魅力的な美声にとても似合っていました。映像も美しく、イ・セヨンさんをはじめキャストも秀逸な「王になった男」は必見、IUさんと撮影中だという「ホテルデルーナ(原題)」も楽しみです!

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    2019年4月20日

  • 「屋根部屋」で悲願のNo.1!N.Flyingの初アルバムとツアーに期待!

     N.Flyingは、2013年10月に日本でインディーズデビュー後、2015年に韓国デビュー。デビュー曲「キガマッキョ」がヒット、翌年日本でもメジャーデビューを果たし、先輩バンド、FTISLANDやCNBLUEの次世代バンドとして注目されてきた実力派です。今年2月には「屋根部屋」で、デビュー4年目にして韓国で悲願の音源チャート1位に輝きブレイク中。5月には初となるアルバム『BROTHERHOOD』をリリース予定、6月には東京、大阪、名古屋でツアーが控えています。先輩バンドのライブの前座、昨年の単独ライブにも2度、リーダーがゲストで参加したイ・ホンギさんのファンイベントで彼らの活躍を見てきたので、チャートナンバーワンのニュースに胸が熱くなりました。元気でパワフルな魅力が炸裂の彼らの熱いライブをぜひ体感してみて!!来日した4人のトークからも仲睦まじさが伝わりました。

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    2019年4月7日

  • EXOのド・ギョンスさん時代劇初主演、ドラマ「100日の郎君様」が眼福!

    EXOのD.O.ことド・ギョンスさんは、その演技力でも知られる存在。ドラマや映画でも高く評価され、ドラマ「100日の郎君様」では時代劇での初主演に挑戦、そしてもちろん大ヒット。ギョンスさんの演技は、映画『純情』でも、船の縁に腰掛けているだけでもものすごい存在感で驚愕したことがあり、この主演ドラマでもその魅力が全開。ヒロインのナム・ジヒョンさんは、「善徳女王」の子役時代から注目している女優さんで、安定の演技力でとってもチャーミング。脇を固めるベテラン俳優たちはもちろん、キム・ソノさん、キム・ジェヨンさん、ホン・ユンジェさんなど若手俳優たちも見目麗しい!そしてこのドラマの撮影は全羅道順天にある「楽安邑城(ナガンウプソン)」でも行われたのですが、ここは朝鮮時代の土城と草葺き屋根の家などが400年以上も原型のまま保存されためずらしい史跡。今も85世帯が暮らす、金銭山を望む美しいこの村に、なんと偶然ドラマ撮影中に旅の取材で訪れたため、ドラマが始まるまえから注目していた作品でもあります。映像も美しいラブコメなのでぜひ!!

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    2019年3月15日

  • 「ボーイフレンド」で2年ぶりにドラマ復帰、別格人気のパク・ボゴムさんが来日!歌手デビューも!

    爆発的にヒットした「雲が描いた月明り」で”アジアのプリンス”となったパク・ボゴムさんが、ドラマ「ボーイフレンド(原題)」で2年ぶりに待望のドラマ復帰。"アジアのボーイフレンド”となり、アジアツアーの一環で、約1年ぶりのファンイベントのために来日したボゴムさん。なんと3月20日にはシングル「Bloomin’」で日本歌手デビューも!!さいたまスーパーアリーナを沸かせ、ひとつずつ夢を叶えていく、華やかなオーラで輝くスター。壮大なファンイベントで多くのファンを魅了する、彼の人気はやはり別格でした。

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    2019年3月6日

  • 走り続けるアーティストiKONが、昨年最大のヒット曲を含むアルバム『NEW KIDS』をリリース!

     BIGBANGの系譜を継ぐiKONが、2月27日に”NEW KIDS”プロジェクトの集大成となるアルバム『NEW KIDS』をリリース。これに合わせた記者会見に行ってきました。このアルバムには、2018年韓国の年末賞レースで、ベストソング賞を総なめした「LOVE SCENARIO」、新曲「I’M OK」「KILLING ME」 「GOODBYE ROAD」の日本語バージョンを含む全21曲を収録。いちど聴いたらループにハマる、めくるめくiKONワールドに浸れる一枚となっています。ぜひ聴いてみて!!

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    2019年2月27日

  • 「私の後ろにテリウス」のソン・ホジュンさんが愛される理由

    昨年東京でのファンイベントが自身初のもので、その時はとても緊張しました、と話すソン・ホジュンさん。今年も日本に来ることができてありがたく、そしてとても嬉しいといいます。共演したソ・ジソプさんが演技大賞を受賞するなど話題となったドラマ「私の後ろにテリウス(原題)」では、初の悪役を好演。さらにユ・ヨンソクさんと始めた寄付イベントを番組化した「コーヒーフレンズ」と、2月に放映されるドラマ「眩しくて(原題)」の撮影を終え、これから映画『最後の宿題(原題)』(感動的な映画だそう)が始まるのだとか。そんな忙しいスケジュールの合間を縫っての2度目のファンイベントのため来日、もちろん会は盛況でした。また、ホジュンさんは取材を終えても幾度も挨拶し、まわりの人々を癒し、幸せにしてくれる優しさに満ち溢れていました。東方神起のユンホさんの親友としても知られ、同業の友人も多い彼。「応答せよ1994」でブレイクして以来、人々を惹きつけてやまないその理由がわかった気がします!

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    2019年2月15日

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