美女組No.141 カキノキのブログ
美女組:No.141 カキノキ

No.141 カキノキ

弁護士、顔タイプアドバイザー

地方都市で十数年間弁護士をしている3児の母です。

趣味は読書とラジオを聴くこと。
アラフォーになり、これまで好きだったファッションが似合わなくなるおしゃれ迷子を経験した結果、「似合う」とは何かを突き詰めて、顔タイプアドバイザーの資格を取りました。
日々おしゃれ精進中です。

Instagram:kakinoki141

「愛とお金と離婚の全て」について、語りました。

2019年4月12日
マリソル世代も気になる「離婚」というトピック。離婚を多数扱っている弁護士の立場から、本音を語りました。
 私の本業は弁護士であり、普段は企業案件などをメインに扱っているのですが、ご縁があり、昨年までの4年間、家庭裁判所の非常勤裁判官(家事調停官)という職も務めていました。
 週に1度、離婚調停を1日当たり10~20件担当するという、精神的にも肉体的にもハードな仕事ではありましたが、多岐にわたるケースに関わることができました。
 そんな経験が活きているのか、最近、離婚事件のご依頼がとても多く、自治体などで離婚について講演する機会も増えてきました。
 先日は、興味深いトークライブのご依頼があり、マリソル読者の皆様にも役立つかも、と思ったので、その様子を少しご紹介します。
「愛とお金と離婚の全て」について、語りました。_1_1
 地元を愛する最年少市議の友人からのご依頼で、離婚にまつわる男と女の本音の部分を語って欲しいとのこと。
 そして、モデレーターとして、私も連載やご著書を愛読している婚活ライターの大宮冬洋さんもご登場。
 会場からのご質問も絶えず、内容はかなり濃いものになりました。
 ちなみに参加者は9割女性! 
 必ずしも離婚当事者の方ばかりではなく、むしろ独身の方も多かったですが、皆さん真剣です。
 語ったトピックの一部は、こんな感じです。

    ・離婚を考えている人が、あらかじめやっておくべきこととは?
    ・良い弁護士を見つけるには?
    ・いまの日本の夫婦関係、何が問題?
    ・ズバリ、離婚しやすい人の属性とは?
    ・離婚の子どもへの影響
    ・DVの被害にあった人はどうすれば?
 ご自身も離婚経験者である大宮冬洋さんがこの日の何気なく言われた、「離婚の時は、いろんな方からいろんなことを言われ、みんなが敵のように感じて毎日すごく辛かった。」との言葉が、とても心に残りました。
 確かに、離婚するというだけで強いストレスを感じる上、家族や友人知人からの良かれと思っての一言が、グサッと刺さってしまったりするんですよね。

 私はあくまで法律家にすぎず、心の専門家ではないですが、依頼者さんの心のケアに関しても、これまで以上に気をつけていかなければ、と改めて思いました。
 皆様も、ご自身や身近な方に離婚問題が起きた場合、表面上は大丈夫そうに見えても、心の底で大きなダメージを受けている、ということを忘れずに、心のケアも大事にして下さいね。
「愛とお金と離婚の全て」について、語りました。_1_2
左がライターの大宮さん、右は主催者の地元最年少市議会議員長坂さん。「令和」は関係ありません(笑)
 また何かの機会に、離婚について、堅い話だけでなくざっくばらんに語って行けたら良いな、と思っています。

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