働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

ファッション、オーガニックコスメ、猫が好きな主婦。ファッションコンサルタント。▪︎身長 :161㎝▪︎パーソナルカラー : spring/bright▪︎骨格 : wave▪︎顔タイプ : fresh自分らしく 今の自分にできることにチャレンジしていきたいと思います。

間違いのない美味しさ!佐野ラーメンおすすめ5店舗+α♡

ラーメンと言ったら『佐野ラーメン』。ゴールデンウィークのお出かけにいかがですか?
ゴールデンウィークも間もなく後半戦。
皆さま いかがお過ごしでしょうか?
私は先日、佐野までラーメンを食べに行って参りました。
実は夫婦で佐野ラーメンが大好きなもので、ラーメンのためだけに佐野までドライブもしょっちゅうなんです(笑)。

佐野市は150店舗を超えるラーメン店があると言われているラーメン激戦地!
せっかく遠方から食べに行くのであれば、ラーメン迷子は避けたいところですよね。
なので今回は、ゴールデンウィークにも役立つ佐野ラーメン屋さん情報をお伝えしたいと思います。

もちろん、同じ佐野ラーメンでも十人十色。
お味の好みも様々かと思いますので、ぜひ参考程度にご覧いただければ嬉しいです。

佐野ラーメンの特徴は、あっさりしているのにコクとキレのあるスープと青竹手打ち麺。
具は、豚バラチャーシューにネギ、メンマといたってシンプルです。
佐野ラーメン おぐら屋
佐野ラーメン おぐら屋
まず、基本の一杯におすすめしたいのが
【おぐら屋】さん。

スープの透明度No.1!佐野ラーメンらしい美しい澄んだスープと、コシのある青竹手打ち麺が堪能できるおぐら屋さんは、私もリピート利用しているラーメン屋さんです。
駐車場も広く、記名して待てる他、席数も多く回転率が良いので、お子様連れでも待ちやすそうです。
相席もあるあるなので、若いカップルと仲良くボックス席で食べたことも(笑)。
こちらもリピートしてやまない
【万里】さん。
旨味をしっかり感じられるスープは、シンプルなのに深くキレがあり、青竹手打ちならではの不揃いで柔らかな麺にしっかりと絡みます。
巨人、西武で活躍された小関選手、ハロプロの小関舞さんのご実家のため、店内には野球&アイドルのポスターがいっぱい。
こちらは記名せずひたすら並ぶスタイルなので、
カウンター席では背中に順番を待つお客さんの気配をジリジリと感じられます(笑)。
佐野ラーメン 万里
続いても人気店
【日向屋】さん。

こちらも澄んだスープのシンプル系。
あっさりしていながら、優しくコクのあるスープの支持者多数!
麺は青竹手打ち麺の中でも細めで喉越しがよく、さっぱりといただけます。
小さなお店で、記名などはなく食べるためにはひたすら並んで待つのみなので、平日でも行列必至。行列は佐野最長とも言われています。
麺が売り切れてしまうと閉店してしまうのでご注意を。
日向屋
こちらはこだわりの麺の
【麺屋ようすけ】さん。

鉄腕DASHの企画でこちらで麺打ち修行がなされるくらい、こだわりのようすけオリジナル青竹手打ち麺はコシがある強めの麺。
トッピングメニューも豊富なのですが、ベーシックなラーメンにほうれん草がのっているのが新鮮でした。
車でも電車でもアクセスが良いため、記名式とは言えこちらもかなり並びます。広い駐車場があっという間にいっぱいに!
お持ち帰りの商品も充実しているので、お土産に喜ばれますね。
麺屋 ようすけ
こちらは2013年オープンの
【大和】さん。

1日寝かせた青竹手打ち麺は、コシだけではなくもっちり食感もあり。
スープには鶏油と岡直三郎商店の「にほんいち醤油」が使われており、丸みと甘みを感じられます。
そして、豚バラチャーシューが分厚いのにトロっとして柔らかい!
比較的若いお店でありながら行列の絶えない人気店で、私が伺った日の一番乗りのお客さんは開店2時間前にいらしていました。
佐野ラーメン 大和
最後に+αでご紹介するのは
【森田屋 総本店】さん。

老舗の佐野ラーメン屋さんらしく、お味も昔ながらの中華そばといった雰囲気。広いお座敷もレトロです。
チャーシューを漬けている醤油だれをスープにも使っているため、佐野ラーメンの中では醤油感が強めな印象。
青竹手打ち麺は、コシのあるしっかり食感。やや硬めの肉質のチャーシューも相まって食べ応えがあります。
入店すると即注文を聞かれますが、ラーメンかチャーシューメンの2択なのでご安心を(笑)。
佐野ラーメン 森田屋 総本店

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    What's New 新着記事

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!