なぜかと考えてみると、ダッドスニーカーのボリューム感が、厚着の季節にはちょうどいいバランスでも、薄着になってくると足元に重心が偏りすぎて、バランスが悪く見えがちなのが原因のようです。
あと、単純にちょっと飽きたというのもあり…(笑)
昨年、一昨年はなんとなく気分じゃなくて出番が少なかったのですが、今の気分にしっくりきて、最近の休日はもっぱらこればかり履いています。
履きやすいのはもちろんのこと、薄着の季節にちょうど良いボリューム感で、個性的な形ながら、意外と何にでも合うんです。
最初は、ゴールドは合わせにくいかもと買うのをためらっていたのですが、履いてみると、驚くほどコーデに馴染んでくれます。
アラフォーともなれば、スニーカーの流行も何周も経験していますが(笑)名作と言われるモデルは、何年たっても色あせないものだなと実感しています。
エアリフトも、きっと今後も長年残っていく名作モデルだと思うので、大事に履いていきたいと思います!