20代の頃からお世話になっている担当のapish・CEOの坂巻哲也さんの元へ。長年、本当に丁寧でこだわりあるCutには惚れ惚れしてしまうほどです。そんな坂巻さんとこれから来る梅雨に向けて最適なメンテナンスを相談してきました。
前髪を作っても若作り的に痛くならないようにするには、大人っぽい縦のラインをKeepしつつ、リフトアップを狙うなら小顔効果で顔まわりに髪を沿わせてフェイスラインをカバーするスタイルもおすすめ。
目指すは艶とハリのある年齢を重ねても魅力的なヘアスタイル。サロンでは最後に表面から飛び出る毛先もまんべんなく時間をかけてCutしていただいています。このひと手間がものすごく印象が変わるケア!
ヘアスタイルや髪質などが与える印象は年々強いと感じます。無理のない落ち着きのある上品な清潔感と好感度UPを目指して、できる範囲でサロンと自宅ケアを楽しみたいと思います。