40代・夏の白コーデ:ジャケット編
■白のサファリジャケット×スカートコーデ
ふんわり広がるマキシフレアのボリュームを、ショート丈が軽やかに受け止める。サファリジャケットの辛さと、女らしい甘さのあるスカートの相性は折り紙つき。なかでもコンパクトな上半身を作るノーカラーのショート丈なら、夏の華やかボトムの代表格、マキシ丈のフレアスカートもバランスよく決まる。インナーも白でつなげて上半身にまとまりを。リネン×レーヨン混のシャリッとした素材感で、真夏のはおりものとしても重宝しそう。
ジャケット¥34,000/デ・プレ(デ・プレ) ニット¥16,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) スカート¥33,000(ハウント)・バングル¥22,000(アニー)/ゲストリスト(ハウント代官山) バッグ¥36,000/コード(ヴァジック) 靴¥22,000/アマン(マウロ・デ・バーリ)
■白のサファリジャケット×ワイドパンツコーデ
マニッシュなアイテム同士の組み合わせはグラデーション配色で女らしさを演出。アイボリー寄りのニュアンスのある色みを出発点に、パンツからインナー、小物までベージュ系で統一。旬度満点のロング&ビッグながら、ウエストを絞って着るとぐっと女らしい雰囲気に。
ジャケット¥34,000・タンクトップ¥6,000/ウィム ガゼット青山店(ウィム ガゼット) パンツ¥34,000/アングローバル(イレーヴ) サングラス¥46,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ピアス¥34,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) 時計¥18,000/DKSHジャパン(タイメックス) バッグ¥8,000/ラヴァンチュール マルティニーク(ラヴァンチュール マルティニーク) 靴¥40,000/ザ・グランドインク(ロランス)
■白のサファリジャケット×デニムパンツコーデ
フレンチマリンなデニムコーデに大人の余裕を漂わせて。大人のカジュアルスタイルを牽引するブランドの一着は、すっきりとしたシルエットとどこかクラシカルなディテールのバランスが絶妙。ともするとボーイッシュになりがちなブルー×白のボーダーやロールアップデニムも、白サファリの大人っぽさ、今っぽさがあれば、ぐっと洗練された仕上がりに。
ジャケット¥76,000/マディソンブルー カットソー¥9,000/マルティニーク ルコント ルミネ新宿店(マルティニーク) デニムパンツ¥25,000/ゲストリスト(アッパーハイツ) メガネ¥40,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) イヤリング¥31,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(グーセンス パリ) バッグ¥55,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ヘリュー) 靴¥21,000/ツル バイ マリコ オイカワ
■白のデニムジャケット×ワンピースコーデ
ブラウン×白の合わせはアラフォーを美人に見せてくれる配色。背中がVあきのブラウンのロングワンピースに白デニムジャケットを羽織ることで上品さをプラスして。かごバッグとサンダルで抜け感と夏らしさを演出。
ワンピース¥19,000/ノーク(ノーク バイ ザ ライン) デニムジャケット¥42,000/マディソンブルー バングル¥24,000/ビームスハウス 丸の内(キャッツ) バッグ¥42,000/アマン(ペリーコ) 靴¥45,000/オデット エ オディール 新宿店(ジョックス アンド アン)
40代・夏の白コーデ:トップス編
■白シャツ×レギパンコーデ
レギパンにビッグシャツの逆三角形シルエットで、バランスよく! 伸縮性があり、ストレスフリーなのもレギパンの魅力。丈に前後差があるビッグシャツをふわっと重ね、気になるおなかやおしりまわりをさりげなくカバー。逆に膝から下のラインや手首など、細い部分はあえて見せて。隠すところは隠す、見せるところは見せる作戦で、メリハリのあるすっきりシルエットに。
パンツ¥37,000/REYC シャツ¥9,900/ノーク ピアス¥12,000・バングル¥15,000/ドレステリア 銀座店(フィリップ オーディベール) バッグ¥62,000/essence of ANAY(I メゾン ボワネ) 靴¥85,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)
■白のシルクブラウス×リネンパンツコーデ
動くたびにドラマティックに揺れる、たっぷりとしたボリューム袖や、シルクならではのなめらかなテクスチャーが女らしさを生むスモックブラウス。リヨセル、ポリウレタンを混紡することでハリ感を高めたリネンベースのグルカパンツと合わせ、異素材&甘辛のダブルMIXコーデに。シルクブラウスのもつコンサバさがほどよく抑えられ、大人のための上質なカジュアルコーデに仕上がって。
ブラウス¥29,000/サード マガジン パンツ¥24,000(スタニングルアー)・靴¥65,000(アレクサンドル バーマン)/スタニングルアー 青山店 バッグ¥134,000/ジミー チュウ
■白のブラウス×ワイドのデニムパンツコーデ
おしゃれな見た目はもちろん体型カバーも叶うワイドのデニムパンツに、女性らしいサンダルやふんわりブラウスで華やかさをプラスして。ブラウスはボトムインにして清潔感を。ワイドパンツはずっと座っていても太ももまわりに余裕があってきつさを全く感じないストレスフリーな休日コーデ。
ブラウス¥25,000/サード マガジン デニムパンツ¥32,000/サザビーリーグ(マザー) イヤリング¥9,500/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ドミニク ドゥネーブ) バッグ¥98,000/フレームワーク ルミネ新宿店(ヤング&オルセン) 靴¥28,000/アマン(イルサンダロ オブ カプリ) サングラス¥28,000/オプティカルテーラー クレイドル青山店(ヴィクター&ロルフ)
■白のカットソー×グレーのタイトスカートコーデ
白×グレーで涼しげにまとめてきれいめな着こなしに。体のラインを拾わないビッグシルエットのスウェットをオフィス仕立てにするには、カットソーの裾を少しだけウエストインして、ふわっとおなかにかぶせるようにするだけの垢抜けテクニック。さらに色のトーンを白&グレーでシンプルにまとめ、パールとポインテッドトゥのパンプスを合わせることで、カジュアルになりがちな着こなしがほんのりコンサバに寄せて。
カットソー¥18,000/ウィム ガゼット青山店(ゲミニー) スカート¥33,000/ebure ストール¥27,000/リンク・セオリー・ジャパン(ファリエロ サルティ/セオリーリュクス) ネックレス¥19,000/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(マッキントッシュ ロンドン) バッグ¥43,000/アオイ(ティラ マーチ) 靴¥38,000/ザ・グランドインク(ロランス)
■白Tシャツ×ワイドデニムパンツコーデ
白Tシャツとデニム、王道アイテムこそアップデートが必要。今年らしいワイドのデニムパンツに大きめの白Tシャツをイン。カジュアルになり過ぎないように小物で大人っぽくシフト。このままディナーにも行かれるようにベージュのジャケットを持って。
Tシャツ¥9,900/エイトン青山(エイトン) 手に持ったジャケット¥57,000/ebure デニムパンツ¥27,000/アマン(アンスクリア) 靴¥22,000/essence of ANAYI(ファビオ ルスコーニ) ネックレス¥46,000/ココシュニック バッグ¥128,000/ウィム ガゼット青山店(ザンケッティ)
■白ブラウス×美脚パンツコーデ
ほどよく地厚な素材なので脚のラインを拾いにくく、美脚に見せてくれる優秀パンツに、トップスはきちんと感とふんわり感を兼ね備えた白ブラウスでシンプルにバランスよく着こなしたオフィスコーデ。バッグと靴はベージュで統一しきちんと感を。
ブラウス¥15,000・パンツ¥13,000(エムセブンデイズ)・ショルダーつきレザーバッグ¥31,000(ジャンニ キアリーニ)・ポインテッドトゥバックストラップパンプス¥26,000(ファビオ ルスコーニ)/SHOP Marisol ピアス/スタイリスト私物
■白Tシャツ×ジャケット×ワイドパンツコーデ
すっきり見えがむずかしい白系のワントーンも、バランスよく! Tシャツをコンパクトにしてインのコーデをピタふわシルエットにすれば、大きめジャケットをバサッとはおってもグッドバランスに決まる。仕上げに小さめバッグやパールでさりげなく旬のアクセントを加えれば、さらにメリハリとしゃれ感がアップ。
パンツ¥28,000/オーラリー ジャケット¥39,000/カオス丸の内(カオス) Tシャツ¥14,000/エイトン青山(エイトン) ネックレス¥18,000/バーニーズ ニューヨーク(ベン アムン) バッグ¥73,000/エドストローム オフィス(サイモン ミラー) 靴¥49,000/アマン(ペリーコ)
40代・夏の白コーデ:パンツ編
■ネイビーのブラウス×白デニムパンツコーデ
大人のホームパーティはきれいめ感はキープしつつ動きやすい服装がマスト。切りっぱなしでほどよくカジュアルな白デニムは、そんなシーンの強い味方に。トップスは清潔感のあるネイビーブラウスをチョイスしてきちんと感も演出。
デニムパンツ¥17,000/スタニングルアー 青山店(スタニングルアー) ブラウス¥29,000/ebure ピアス¥20,000/ココシュニック バングル¥15,000/ゲストリスト(ソコ/ハウント代官山) バッグ¥24,000/ラヴァンチュール マルティニーク(ヴァジック)
■ブラウンのカットソー×白のワイドパンツコーデ
メンズライクなボリュームシルエットのワイドパンツに女性らしいラインを加えて。独特のハリのある生地で着映え効果満点。かなり太めのワイドだけど、ハの字形に入ったフロントタックで腰まわりすっきり。
パンツ¥49,000/エイトン青山(エイトン) カットソー¥10,000/アングローバル(イレーヴ) ベルト¥8,000/コントワー・デ・コトニエ ジャパン(コントワー・デ・コトニエ) 帽子¥5,800/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ラ メゾン ド リリス) ピアス¥32,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) ブレスレット¥49,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ラバー) バッグ¥34,000/オルサ(オルセット) 靴¥45,000/オデット エ オディール 新宿店(ジョックス アンド アン)
■グリーンニット×白デニムパンツコーデ
白デニムパンツ×グリーンニットのさわやか配色で。ボートネックで鎖骨がきれいに見えるリブニットは着痩せ効果も抜群。クリアなピアスとバッグが夏ムードを盛り上げる!
デニムパンツ¥17,000/スタニングルアー 青山店(スタニングルアー) ニット¥14,000/ウィム ガゼット青山店(ウィム ガゼット) バングル¥15,000/ゲストリスト(ソコ/ハウント代官山) バッグ¥24,000/ラヴァンチュール マルティニーク(ヴァジック) 靴¥32,000/アマン(ペリーコ サニー) イヤリング¥13,000/マルティニークルコント梅田(ルーカス ジャック)
■マスタードカラーのブラウス×白ワイドパンツコーデ
清潔感たっぷりのクロップドワイド。ストレッチ入りではき心地も抜群!女っぷりを上げる足首の抜け感と、脚のラインを拾わない安心感。働く女性から絶大な支持を得るブランドならではの、一挙両得な一本。ほどよく肉厚なストレッチ素材で、下着の透けも気になりにくい。ベルトループのないミニマムなウエストデザインは、ボリュームトップスをゆるっとインする着こなしもきれいに決まる。
パンツ¥29,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) ブラウス¥17,000/エリオポール代官山(エリオポール) ピアス¥10,000/ラヴァンチュール マルティニーク(アプレスキー) バッグ¥157,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥38,000/ウィム ガゼット青山店(ウィム ガゼット)
■ボーダーTシャツ×ジャケット×白ワイドパンツコーデ
シワになりにくいとろみ素材の一本は、オフィスシーンにもぴったり。細身ではなくやや太めのテーパードシルエットで、今どきの女らしさを表現。ピシッときいたセンタープレスも、美脚見えに効果大!
パンツ¥23,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(イウエン マトフ) ジャケット¥69,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(クチュール ド アダム) Tシャツ¥22,000/ マディソンブルー サングラス¥48,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ピアス¥24,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) 時計¥13,000/DKSHジャパン(タイメックス) バッグ¥120,000/グローブ・トロッター 銀座(グローブ・トロッター) 靴¥49,000/アマン(ペリーコ)
■ボーダーニット×白ワイドパンツコーデ
定番ボーダーとは一味違うマルチカラーボーダーなら、しゃれ感と清潔感が一挙両得! 洗練された大人マリンに挑戦するなら鮮やかなブルーにブラックをトリミングした進化系ボーダーをチョイス。まずアラフォーがボーダーを着るなら上質なものを選ぶべし。18ゲージという超繊細なコットンニット素材はカシミアに匹敵する上質な光沢を持っているので、ボーダーのカジュアル感を大人仕様に。しかもこの進化系ボーダーニットは後ろすそが長いロング丈なので、すそをアウトで着てもどちらもキマるのが嬉しい。
ニット¥53,000/ドゥロワー 丸の内店(ドゥロワー) パンツ¥49,000/エイトン青山(エイトン) バッグ¥56,000/ロンハーマン(OAD) ストール¥14,000(エンリカ)・バングル¥56,000(シンパシーオブ ソウル スタイル)・靴¥25,000(スペルタ)/フラッパーズ
■白Tシャツ×ジャケット×白ショートパンツコーデ
きれいめに着られる珠玉の白Tシャツを味方に、トレンドを満喫。上品な光沢とほどよい厚み、大人のためのきれいめTシャツの決定版。再びトレンドに戻ってきたショートパンツ合わせも、品よく決まる。メガネ、ベルト、バッグは黒でコーデを引き締めて。
Tシャツ¥7,800/スローン ジャケット¥42,000(ヴェルメイユ パー イエナ)・バッグ¥141,000(ザンケッティ)/ヴェルメイユパー イエナ 日本橋店 パンツ¥23,000/ドレステリア 銀座店(ドレステリア) メガネ¥27,000/オプティカルテーラー クレイドル青山店(GLCO) ネックレス¥14,000/フレームワーク ルミネ新宿店(フレームワーク) ベルト¥16,000/サード マガジン(プントヴィータ) バングル¥45,000/TOMORROWLAND(アンコモンマターズ) ストール¥29,000/ロンハーマン(アソース メレ フォー ロンハーマン)
■黒のシャツワンピース×白のテーパードパンツコーデ
配色とシルエットの美しさで、凛としたたたずまいに。黒と白のコントラストと、ピシッとプレスのきいたクリアホワイトの細身テーパードパンツ。夏素材ならではのパキッとしたクリーンさが、着こなしにさわやかな清涼感をもたらしてくれる。ルーズになりがちな夏の装いに、切れ味のいい女らしさを生んで。
パンツ¥42,000/ドゥロワー 青山店(ドゥロワー) シャツワンピース¥21,000/フレームワーク ルミネ新宿店(マドモアゼル) カットソー¥16,000/ロンハーマン 頭に巻いたスカーフ¥19,000/ウィム ガゼット青山店(アルテア) イヤリング¥11,000/ビームス ハウス 丸の内(べべ) バングル¥18,000/プラージュ 代官山店(ドミニク ドゥネーヴ) バッグ¥39,000/ミュラー オブ ヨシオクボ 靴¥75,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ニナ リッチ)
■黒の7分袖ニット×白のマリンパンツコーデ
マリンパンツのフロントディテールがおなかまわりカバーにも威力を発揮! ゴールドボタンがシンプルな着こなしにアクセントを生む、ストレッチデニム素材のマリンパンツ。脚につかず離れずの絶妙な太さと着映えデザインで、リッチ感漂う大人のカジュアルスタイルに。
パンツ¥21,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ヴェルメイユ パー イエナ) ニット¥21,000/トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店(トラディショナル ウェザーウェア) ヘッドアクセ¥3,400/ティアラ(ラ ピエス) イヤリング¥13,000/デ・プレ(イリスフォーティーセブン) バッグ¥59,000/ANAYI スカーフ¥11,000/フラッパーズ(マニプリ) 靴¥32,000/ファビオ ルスコーニ 六本木店(ファビオ ルスコーニ)
40代・夏の白コーデ:スカート&ワンピース編
■ネイビーのブラウス×白プリーツスカートコーデ
好感度たっぷりのネイビーとのコンビで、きれいめ白スカートの本領を発揮して。清潔感があって信頼感も増すネイビーブラウスと白スカートの王道通勤コーデも、今年は少し辛口を意識して。例えばシャツの延長線上で着やすいバンドカラーのブラウスと長め丈のプリーツスカートで2019年仕様にアップデート。腰まわりをすっきり見せるための切り替えプリーツやウエストインが決まるテープ使いなど、ひと手間考えられたディテールがたまらない。
スカート¥24,000/アルアバイル ブラウス¥13,000/TOMORROWLAND(マカフィー) ピアス¥24,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バングル¥22,000/ゲストリスト(ハウント代官山/アニー) バッグ¥79,000・ストラップ¥44,000/グローブ・トロッター 銀座(グローブ・トロッター) 靴¥40,000/ザ・グランドインク(ロランス)
■白ニット×白プリーツスカートコーデ
日常をドラマティックに変える、ピュアホワイトのロングプリーツスカート。ほんのりモードなマキシ丈のプリーツスカートは、フレアほど甘くなく、合わせ方しだいではドレスアップもかなう便利な一枚。ゆったりとしたドルマンスリーブのリブニットとコンビスニーカーというリラクシーな着こなしも、白のもつきちんと感と華やかさのおかげで、ルーズさとは無縁の女っぷりのいいMIXスタイルに。
¥18,000/エリオポール代官山(エリオポール) スカート¥59,000/ebure ピアス¥16,000/プラージュ 代官山店(ニナ&ジュールズ) サングラス¥16,000/TOMORROWLAND バングル¥68,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(マリア ルドマン) バッグ¥59,000/アマン(ペリーコ) 靴¥20,000/ドゥロワー 六本木(ノヴェスタ)
■レースの白ワンピース×レギンスコーデ
アラフォー的エスニックの正解! やや甘めのエスニックテイストが流行の今シーズン、目白押しなのがサックドレス。繊細な総レース、それも明度の高い白を選べば、ぐっと都会的かつフェミニンな印象に。シルバージュエリーやかごバッグでさらにエスニック気分を重ねて、一歩先行く大人の休日スタイルを満喫して。
ワンピース(インナーキャミワンピースつき)¥79,000/ミュラー オブ ヨシオクボ レギンス¥12,000/サード マガジン ペンダント¥91,000/プラージュ 代官山店(ソフィー ブハイ) 太ボールショートネックレス¥71,000/エスケーパーズ(ハルポ) 細ボールロングネックレス¥37,000/ロンハーマン(アル ズニ) ブレスレット¥22,000/ヴェルメイユパー イエナ 日本橋店(ラバー) かごバッグ¥21,000/シティショップ(カテリナ ベルティーニ)
■白シャツワンピース×イエローストールコーデ
少し高めの位置でシェイプされたウエストコンシャスなデザインの白のシャツワンピースは、メリハリボディと脚長感を演出。さらに清潔感があってクリーンな印象。ストンとしたシルエットのものだとパジャマ感が否めないけれど、こんな感じの落ち感のあるしなやかな素材や、ウエストコンシャスなデザインでメリハリ体型を意識すると、オフィスでもふさわしい雰囲気に。
ワンピース¥43,000/クルーズ(ELIN) ブレスレット¥11,000/アルアバイル(フィリップ オーディベール) ストール¥27,000/ebure(ファリエロ サルティ) バッグ¥142,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&Mデヴィッドソン) 靴¥26,000/ファビオ ルスコーニ 六本木店(ファビオ ルスコーニ)
■肩掛けカーディガン×白シャツワンピースコーデ
クリーンな白の魅力がきわだつシャツワンピースならではの清潔感を全面的におしだして。パープルのカーディガンを肩にかけて、さりげないさし色に。バッグとビットスリッパサンダルは黒でコーデを引き締めて、大人のカジュアルコーデの完成。
ワンピース¥23,000(エムセブンデイズ)・カーディガン¥24,000(スローン)・デニム【Anniversary Highrise】¥19,000(レッドカード)・ショルダーバッグ【レヴューリザード】¥26,000(トフ&ロードストーン)・ビットスリッパサンダル¥24,000(ファビオ ルスコーニ)/SHOP Marisol