アラフォーを何倍も素敵にしてくれる「ブルー×ブラウン」最強配色コーデ

ブルー×ブラウンは、イタリアのメンズファッションにおける、王道にして最強のコンビ。その配色をアラフォー女性が取り入れるなら?

教えてくれたのは

スタイリスト 村山佳世子

高い審美眼とスタイリング力で、集英社の女性誌を中心に第一線で活躍する人気スタイリスト。初の著書『一生もののおしゃれが身につく10のルール100のコーディネート』(集英社)が5万部を突破する大ヒットを記録

STYLE 01

“男性のファッションから、コーディネートのヒントをもらうことが実はよくあります。ブルー×ブラウンの配色だけでなく、ニットポロとセンタープレスパンツという、アイテムもマニッシュなものを選んでみました。この正統派トラッドな着こなしに、女性ならではの可愛らしさを少し足したくて、ヒールやレザーバッグのカッチリ感ではなく、ぺたんこサンダルやかごで今どきな抜け感を。アニマル柄ベルト、この遊び心もポイントです”
ブラウンのニット×ブルーのパンツコーデを着用したもモデルのブレンダ

「ロイヤルブルーよりわずかに淡い、鮮やかな発色。このブルーは品がよくて華やかで、シックなブラウンとの相性は抜群。だからこそ、落ち着きすぎて老け見えしないよう、ヘルシーな女らしさを意識すること。大人の女性がこの配色を上手に楽しむコツです」

ニット¥27,000/エストネーション(ジョン スメドレー) パンツ¥19,000/ガリャルダガランテ 表参道店(ガリャルダガランテ×マリベル ジーン) ピアス¥30,000/TOMORROWLAND(イヴィ) ベルト¥16,000/エリオポール代官山(メゾン ボワネ) バッグ¥14,000/サード マガジン(インディゴ アフリカ) 靴¥69,000/トッズ・ジャパン(トッズ)

STYLE 02

“端正なブルーのリネンジャケットをエレガントなイメージで着たい、そんな発想で作ったスタイルです。柔らかなドレープを描く、カカオ色のオールインワンに合わせたシンプルなワンツー・コーデ。マニッシュとフェミニン、異なるテイストのミックスに加え、さらにリネンととろみ素材という、夏ならではの質感ミックスも楽しめます”
ブルーのジャケット×ブラウンのオールインワンを着用したモデルのブレンダ

「ウールのジャケットとニットワンピースだったら、この配色はやや重い印象に。素材が軽くて、適度に肌を見せられる夏だからかなうバランスです」。リボンベルトつきのオールインワンは、ホルターネック&ワイドシルエットが特徴。一枚で着ればリゾートやパーティに、アウターをプラスすればデイリーに活躍。

ジャケット¥145,000/マディソンブルー(マディソンブルー) オールインワン¥34,000(コキュカ)・バングル¥111,000(アリアナ)/ザ ストア バイシー 代官山店 ピアス¥9,000/TOMORROWLAND(ソコ) バッグ¥56,000/ドゥロワー 青山店(ドラゴン) スカーフ¥18,000/カレンソロジー青山(マニプリ) 靴¥69,000/エスケーパーズ(マルティニアーノ)

STYLE 03

“今回のテーマを聞いて真っ先に浮かんだのが、ブラウンの服にターコイズのアクセサリー。いかにも大人の女性、といった感じで、昔から大好きな着こなしです。その延長線の感覚で、ブルーをアクセではなく思いきって小物で取り入れてみたら……女っぽいのにちょっとやんちゃな、今どきのアラフォー女性らしいスタイルになりました”
ブラウンのシャツ&スカート×ブルーのストールコーデを着用したモデルのブレンダ

「同素材のシャツ×スカートのセットアップが人気ですが、素材を変えたワントーンにはまた違った魅力が。特にこの春夏はブラウンアイテムのバリエーションが豊富。光沢のあるリネンとマットなニット素材など、夏でも異素材ミックスが気軽に楽しめます。ちなみにこのダッドスニーカーは、それ自体がブルー×ブラウンの配色になっていて。見つけた時に、思わずうれしくなってしまいました(笑)」。

シャツ¥34,000(リジェール)・スカート¥26,000(アパルトモン)・ピアス¥33,000(アグメス)/アパルトモン 青山店 サングラス¥49,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ストール¥43,000/アイネックス(アソース メレ) バッグ¥216,000・靴¥88,000/トッズ・ジャパン(トッズ)

STYLE 04

“こっくりしたチョコレート色の発色にひと目惚れしたマキシスカート。白Tと合わせるのももちろん素敵ですが、サックスブルーのカットソーならこんなにも新鮮な印象になれます。アイテム自体はすごくシンプルだし、配色そのものに品があるので、スカーフやパイソン柄の靴など、いつもより大胆に仕上げても、トゥーマッチになりません”
ブルーのトップス×ブラウンのロングスカートコーデを着用したモデルのブレンダ
「シャツとはまた違う、カットソーならではのゆるっとした可愛さも大好きです。そして濃いブルーには凛とした強さがありますが、サックスのような淡いブルーには優しい甘さが。それもまた、このアイテムの魅力を後押ししてくれると思います。スカーフは、もちろんバッグに巻いても」。
トップス¥10,000/サンスペル 表参道店(サンスペル) スカート¥33,000/ゲストリスト(ハウント/ハウント代官山) スカーフ¥16,000/TOMORROWLAND(トレ) バングル¥180,000/ザ ストア バイシー 代官山店(アリアナ) バッグ¥48,000/アパルトモン 青山店(スタウド) 靴¥43,000/ドレステリア 銀座店(アンソロジーパリ)
【Marisol 7月号2019年掲載】撮影/黒沼 諭(aosora) ヘア/Dai Michishita メイク/早坂香須子(W) スタイリスト/村山佳世子 モデル/ブレンダ

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