年末の恒例にしている
笑い納めの落語。
笑福亭鶴瓶師匠
桂文珍師匠
桂南光師匠
『夢の三競演 2016』
毎年楽しみにしています。
そして、この日の鶴瓶師匠の演目
『山名屋浦里』はタモリさんが
鶴瓶師匠に落語にして欲しいと
伝えた吉原のお話を落語にしたもので
それが、この夏8月納涼歌舞伎で
勘九郎さんと七之助さんが新作歌舞伎として
上映されました。
今年で2回目の演目だったのですが
暫く封印されるとの事で、寂しいような
聴けてラッキーだなと、堪能しました。
『大阪締め』でお開き。
良く笑い、1年の締めくくりに
最高な1日でした。