今回 『40歳の本音ビューティ研究所』企画にて、夏の薄すぎメイク脱出策を
なんとなんとあの小田切ヒロさんに教えていただきました。
数年前にプロに習ったエフォートレスなナチュラルメイクを真面目に実践してきたものの、時代は令和。
習った時が最旬であっても、あれから何年経っているのかと考えたら…?
オフする時も小田切さんに「薄づき〜♡」と言われました。
びっくりしたのはまず色選び!
どっちでもイケるよ♩と言いつつ選ばれたのは、まさかのパープルでした。
パーソナルカラー的に絶対に自分では選ばない青味の効いたパープルのチークは、コントロールカラーのような効果があったんです。くすみが飛んで透明感がアップ。
こんな使い方があったんですね!
そして、アイホールにも赤味のパープル。
奥二重の私は、腫れぼったくなるからと敬遠していたカラー&入れ方です。
今のシャドウは透け感があって、むしろまぶたがスッキリするんですって。もう、ぐうの音も出ません(笑)。
-
スタイリストは程野祐子さん。衣装合わせに固まる私。
-
手のやり場に困る私をリードしてくださるカメラマンの八木淳さん。
-
小田切ヒロさんに手取り足取り…。貴重な体験でした♡
✔︎アイブロウをワントーン暗く&長めに。
✔︎シャドウはアイホールより広く。
✔︎パープルのチークを買う。
取り入れるべきポイントが分かりやすい、詳しいメイクのHow toとビフォーアフターは、ぜひ誌面をご覧くださいね。