いつも知的で凛とした彼女の内面に、実はこんな生々しい感情が隠れていたのか…とドキッとしたり、WFPの活動取材でネパールに同行した際、機上でヒマラヤを眺めながら一生懸命メモしていたのはこの歌かしら、と思ったり。
私たちが知っているくららちゃん、知らないくららちゃんがぎゅっと詰まった一冊、是非みなさんにも読んでいただきたい!
篠山紀信さん撮影の湿度たっぷりのカバーをめくると→本体は情熱的な赤!という装丁も、くららちゃんらしくてツボです!
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