美女組No.141 カキノキのブログ
美女組:No.141 カキノキ

No.141 カキノキ

弁護士、パーソナルスタイリスト、ファッションコンサルタント

弁護士15年目の3児の母です。

趣味は読書とラジオを聴くこと。
アラフォーになり、これまでのファッションが似合わなくなるおしゃれ迷子を経験し、人生にもいろいろ迷いを感じることも…。
試行錯誤の結果、女性は見た目を整えその人らしさを演出することで、キャリアアップや幸福度アップにつながることに気づきました。
悩む女性をサポートしたくて、パーソナルスタイリスト、ファッションコンサルタントとしての仕事も開始しました。

Instagram:kakinoki141

生理とピルについて、今、改めて考えました。

今、生理まわりの話がにわかに賑やかになっているようで・・・!?アラフォー世代の常識はもう古い?
 先日、朝の情報番組をザッピングしていたら、なんと!出演者さんたちが、月経カップを手に取りながら、生理の話をしているではありませんか!
 慌ただしい朝でしたが、思わず、全ての手を止めて見入ってしまいました。
 生理、そして月経カップという日本ではかなり先進的なアイテムが朝8時台に堂々と語られる。初めこそ驚きましたが、いい時代になったなぁ!となんだか感動してしまいました。
 思い起こせば、私たちアラフォーが思春期を迎える30年ほど前、生理は女子だけの秘め事、男子にバレではいけない!といった感じで、性教育も、男女を完全に分けて、なんだか後ろめたいことを聞かされるような雰囲気で行われたものです。

 でも、女性が当たり前に毎月付き合っていかなければならない心や体の不調。それをなかったことにするかのような社会こそ、実はちょっとおかしかったのでは?
 そう考えると、ここ数年、生理まわりの話を公に目にする場面が増えていたなぁと気づきました。
 昨年には、インドで初めて生理用ナプキンを作った男性の映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」が公開され、また、マンガ「生理ちゃん」が大ヒット。生理ちゃんは映画化され、今年11月にも公開予定だそう!

 こうした状況を見ると、生理の話がタブーだったのは、もう過去のこと。既に生理を堂々と語れる時代になっていたのかもしれません!

 上記の情報番組の司会者(男性)も、「男女分けられて性教育をされたあの日から、生理の話がタブーになってしまった」という趣旨のことをしみじみおっしゃっていました。

 まだまだ生理や女性の体調に理解のある社会とは言い難い日本ですが、当たり前に生理を語ることで、これからどんどん変わっていく予感がします。
(もちろん、男性ならではの悩みやつらさについても、同様に語って共有できる社会になればいいな、と思います!)
生理とピルについて、今、改めて考えました。_1_1
月に一回訪ねてくる、インパクト大な生理ちゃん。映画化ではいったいこのフォルムはどのように表現されるのか!?
 そして、同じく最近ホットな話題となっているのが、ピルのこと。
 オンライン処方や、緊急避妊薬についてなど、様々な議論を目にする機会も増えています。

 私自身、20年近いピルユーザーです。
 もともとPMSが酷く、大学生の時、司法試験の勉強中にPMSで勉強ができない日があることがつらくて、低用量ピルを使い始めました。
 PMSがかなり抑えられ、勉強にも集中できるようになり、以来ずっと手放せなくなりました。妊娠、出産の時期を除き、ほぼずっと服用してきました。

 持病や生活習慣などでピルを服用できない方もいるので、ピルが気になる方はまずは医師の診断を仰いでいただきたいですが、私自身は、もしピルがなかったら、もっと感情や体調の波に振り回された人生を送ることになっていたと思います。
 また、ピルは、卵巣のダメージを抑えたり、子宮内膜症を予防するなど、将来の妊娠に向けて効果的とも言われているそうです。

 もちろんお薬なので、手放しでおすすめできるわけではないですが、女性の人生を豊かにする可能性がある薬だと思います。つらい生理やPMSで悩む方には、もっと気軽な選択肢として広まってもいいと思っています。
生理とピルについて、今、改めて考えました。_1_2
生理ちゃん2日目(2巻)も最近出ました。もはや可愛く見えてくる生理ちゃん!
 そして、今年40歳になった私がそろそろ気になるのが更年期の問題です。
 しばらくは、ピルを服用し続けて構わないと担当医師からは言われていますが、いずれピルが適さなくなったときに備えて、ホルモン補充療法なども気になるところ。最近流行のフィトテラピーなども興味があります。

 思えば、女性ホルモンに振り回され続けるような私たち女性の一生ですが、様々に工夫して、快適に乗り切っていきたいものです!
 そして、男女問わず全ての人が、このような女性の身体を厭わしく思うことなく、辛いときには助け合っていけたらなぁ、と思います。そのためには、まず正しく知ること。私には息子も娘もいますが、分け隔てなく、自然に生理のことは教えていこうと思っています。

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