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はじめまして。東京で会社員をしているAiです。皆様から良い刺激を頂きつつ、自分の内面・外面を磨いて”女っぷり”を上げていきたいです。好きなことは旅行、庭園・公園散歩、ヨガ、バレエ、読書。日常を通じて感じたこと、気づきのあったことを発信していけたら嬉しいです♡

東京都庭園美術館 1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと

9月23日まで開催中の建物公開展
目黒駅から徒歩10分ほどのところにある東京都庭園美術館。

旧朝香宮邸を美術館にしており、企画展や庭園散歩が楽しめるゆったりくつろげる美術館です。

現在開催中の「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」は、旧朝香宮邸の建物自体を解説した企画展。

朝香宮家は、久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年に創立した宮家で、アール・デコの洋式が積極的に取り入れられた邸宅です。

主要な部屋の設計をフランス人装飾美術家アンリ・ラパンに依頼し、日本側では宮内省内匠寮の技師、権藤要吉がその設計に取り組みました。

シャンデリアやガラス装飾、壁紙、タイルなどアール・デコが好きな方はとても心地良く過ごせる展示の数々。

普段は公開していない3階のウィンターガーデンも見ることができます。

晩夏のひととき、ゆっくり美術館で建物を楽しむのはいかがでしょうか。
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