いつもご覧くださりありがとうございます。
8/27、マリソル編集部様よりお誘いいただき、花王エストの新製品発表会イベントへ参加してきました!
est(エスト)は2000年に誕生。
人それぞれに眠る美の潜在力を高めるブランドです。
11/8に発売される3つのセラムは
セラムワン
コンディショニングセラム
エンリッチドセラム
この3つのセラムをデイリーに使うことが「トリプルセラムケア」です。
「トリプルセラムケア」を行うことで「美の潜在力」を引き出すことができるそう。
私が一番オススメしたいのがセラムワン(炭酸泡美容液)
少しコクのある炭酸濃密泡をてのひらに出してそっと顔を包み込むようにハンドプレスすると肌がイキイキと活動をはじめます。
その後につけるコンディショニングセラムがしっかり浸透。
エンリッチドセラムで潤いを閉じ込めます。
付け方の説明を受けながら体験しましたが基本の3ステップだけで肌にツヤが出現!!
これには感動しました。
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_1](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/e7/e787d57e9a326b01dea50dc81d106c79_640x640_w.jpg)
私はくすみや肌のたるみが気になると相談したところルーセントとリフトモイストを選んでいただきました。
3つのセラムを毎日使う「トリプルセラムケア」で美の潜在力が引き出されていくそうです。
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_2](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/51/51939516c93191265bca33899938d05b_640x640_w.jpg)
ザ グローイング クリームメイクアップ
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_3](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/17/1743b20787b8cced9be837e2295471c6_640x640_w.jpg)
とろっとしたコクのあるテクスチャーで伸びがよいです。
先にトリプルセラムケアで作った肌のツヤを消さずにさらにさらに輝きがますように感じます。
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_4](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/55/552d7d7b25fdaedff9fc700cd513cf5a_640x640_w.jpg)
グローイングクリームメイクアップを使ってメイクされたそうです。
遠くからみてもお肌がツヤツヤなのが分かります。
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_5](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/3d/3d1e5d0f1f16edb1bb5761fc1bad2a0a_640x640_w.jpg)
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_6](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/98/980c15cc0c372bf1e56af854fe3f1555_640x639_w.jpg)
二人とも背が高いスレンダー美女なので私がちびっこに見えます(笑)
このようなイベントは初めてだったので着るものに相当迷いました。
悩んだ末この日に着たのはZARAのサテンブラウスにブラウンのワイドパンツ。
最初ノースリーブのニットにしようと思いましたが地味顔なので少しでも華やかさが取り入れられればいいなと思いサテンブラウスにしました。
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_7](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/bc/bcfcd359a02a195e05c824b57425caa9_640x640_w.jpg)
初めてのイベントで緊張しましたが、皆さんとても優しく接してくださり楽しい時間を過ごすことができました。
![アラフォー必見!肌のツヤを取り戻したいならエスト新作の濃密炭酸泡【セラムワン】が近道_1_8](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/57/57d6abe80f173f97846edae1a56d2f76_640x640_w.jpg)
このような機会を与えてくださった
花王エスト様
マリソル編集部様
また会場でおもてなしをしてくださったリッツカールトン東京様
本当にありがとうございました。