プチプラでまさかの発見!ジャケット、これなら挑戦できる【高見えプチプラファッション #59】

これははっきり言ってすごい。堂々と着られるジャケット、みつけた!
「流行は回る」ということを、つくづく感じています。再びこれを着る時代が来るとは思いませんでした…ジャケット!中・高校生あたりだったでしょうか。「紺ブレ(金ボタンがついた紺のブレザー)」、着ませんでしたか?街中が「紺ブレ」だらけでしたよね(笑)わたしは、紺ブレともう1点、グレーのジャケットがお気に入りで、それがまさに、現在トレンドの「テーラード」だったのです。今、あの頃を思い出すような気持ちで、再びジャケットを着ています。

前・前回から続く3点めの「ロペピクニック」完結編は、チェック柄のテーラードジャケット。3点の中では一番の掘り出し物です!これはかなりのツワモノ。
ロペピクニックのジャケット画像
まずは価格。6,490円という破格のプライスで、大人が堂々と着られる「テーラードジャケット」があることに驚かされます。もちろん、安いだけでは買いません。そもそも「テーラード」自体が安っぽさの通用しない、「きちっとした紳士ジャケット」なので、このプチプラで実現できるのがすごいです!

「ジャケット」といっても、種類が豊富すぎて、どれを選べばいいか迷いますよね。無地orチェック?黒白系?茶色?チェックは大きめ?細かいの?…わたしは昨年の秋、黒白グレンチェックのロングジャケットを買っているので、テーラードは茶系がいいなと考えていました。この秋の自分の服に合わせても、ブラウン系が一番着回せそうです。
チェックのジャケット2点並列画像
チェックは大きめか、小さめか。どちらも素敵ですが、10代以来の久びさのジャケットなので、存在感のある大きなチェックよりは、細かいチェックのほうが、難易度が低そうな気がしました。
選ぶときには、何色がチェックに入っているのかを見ることをおすすめします。手持ちに合わせて「着回しできるか」の決め手になることが多いからです。このジャケットを選んだのは、茶色と黒のチェックの組み合わせだったから↓黒が入っていることで、ブラウン系の服はもちろん、ダーク系にも良く合い、全体がグッと引き締まるスタイリングになります。
ロペピクニックのジャケット生地アップ画像
たとえプチプラでも、「テーラード」だけは、生地に妥協はできません。もっと安く買える商品も多々ありますが、表面の生地がペラペラした薄手のものも多いです。このジャケットが高見えする点は、「毛」を感じる生地。触ると少し起毛を感じるような、あたたかみのある生地がポイントです。

仕立ても生地も高見えなのに、とても軽量で羽織りやすい。手に持った感じは、重厚な厚手の高級品には劣るかもしれませんが、実はこれはこれで、プチプラの特権を活かした「着やすさ」があります。生地は、厚手と薄手の中間くらい。その「ほどほど」の生地感が、安っぽさを感じることもなく、しなやかに動ける「着やすさ」を実現してくれるのです。
ロペピクニックジャケット画像
先日、某海外メーカーの店舗で、見ためはほとんど同じデザインのジャケットを見つけました。価格は14,900円だったのですが、仕立てや「きちんと」感は、ロペピクニックの方が上でした。「ピシっと感」が命のテーラードの生地がヨレていて、ウールの毛羽立ちが少し安っぽく見えたのです。それを見て、改めてこのジャケットのコスパの素晴らしさを実感しました。

そして、一番気になるのは「着方」ですよね。羽織ってみると、「本当にこれで合ってる??寅さんぽくない(泣)?」…ジャケットに慣れない頃、そんな風に思っていました。なんとなく不自然で、気恥ずかしい感じ↓
ロペピクニックのジャケット、袖比較画像
それが、「あること」をしたらピタっと違和感がなくなり、すんなり着こなすことができたのです。
…「袖をまくる」。これだけで、「おじさん」イメージのテーラードが、「寅さん」にならず、とても垢抜けた印象に変わりました↓

厚くも薄くもない生地のおかげで、通常は「まくり上げ」にくいジャケットの袖が、好みの具合に調節でき、しかもズリ落ちてこないので、このままの状態をキープできるのです。これは、ジャケット選びでは、個人的にはかなり重要なポイント。
ロペピクニックのジャケットの袖をまくった画像
プチプラならではの生地の厚さを逆に活かしてみると、こんな風に着こなしのヒントにつながることがありますね。

今回、コーデのパターンがありすぎて本当に迷いました。ジャケットって、難しそうで、実はものすごく着回せるんです。スカート、パンツ…無敵です。コートの季節に入る前のアウターは、ジャケット1枚が強力な味方になってくれます!

【Day1】タイトスカートを合わせたお仕事コーデ

ロペピクニックのジャケットにタイトスカートを合わせたコーデ
↑マニッシュなジャケットには、スカートがバランスよく合います。ジャケットを着ると上にボリュームが出るので、ボトムスはタイトスカートなどの細身を合わせると、女性らしい雰囲気がグッとUPします。ロングブーツでさらに大人っぽい印象に。

Day2】フレアスカートを合わせてフェミニンをプラス

ロペピクニックのジャケットにフレアスカートを合わせたコーデ
↑フレアスカートの場合は、かわいらしさがプラスされ、ジャケットをやわらかい表情で着られます。白いブラウスをインすれば清楚な印象がUPし、フォーマルにも使えますね。ブラウン×オフホワイトは、とても上品な雰囲気です。

Day3】ニットパンツを合わせてカジュアルに

ロペピクニックのジャケットニットパンツを合わせたコーデ
↑ジャケットと色をマッチさせれば、リブニットのパンツもよく合います。今回は、オフホワイトを合わせてみました。このジャケットは、お尻までスッポリと隠してくれる長めの丈なので、気になるヒップラインも安心です。

Day4】デニムをブーツインした細見えコーデ

ロペピクニックのジャケットにデニムを合わせたコーデ
↑細身のデニムを合わせると、上半身のボリュームで下半身がスリムに見えます。ロングブーツにインすることで、さらに脚長で細見えに。ジャケットとデニムの組み合わせは、簡単で誰でもおしゃれに見えるコーデです!

Day5】ブラウン×ピンクのきれいめコーデ

ロペピクニックのジャケットにピンクのスカートを合わせたコーデ
↑スモーキーピンクのプリーツスカートを合わせ、マニッシュなジャケットを華やかに。ジャケット×ロングプリーツも、気負いなくジャケットを楽しめるコーデなのでおすすめです。

↓腕はどんどんまくって「寅さん」防止!
ロペピクニックのジャケット着画
前・前回より、3回にわたって、ロペピクニックの今年の「秋ブラウン」をご紹介させて頂きました。合計は、全部で15,000円ほど。この3つがあれば、しばらくは秋の着回しが楽しめるのではないかと思います。
これから冬に向け、さらに素敵な商品が出ると思いますので、今後もこまめにチェックして、またご紹介できればいいなと思っています!
ロペピクニックのブラウンアイテム3点画像
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★オマケのプチプラVol.59★
「マリソル10月号付録(「セオリーリュクス」コラボバッグ)」

今月号のマリソルの付録、もうお持ちですか?すごいですよね!デザインはもちろん素敵ですが、正直、ここまで厚手の生地だとは想像していなかったので、箱を開けた時にはうれしい驚きでした。絶対見逃してはならない、「セオリーリュクス」コラボのトートバッグ!
マリソルの付録画像
付録だとペラペラ生地も多いのですが、これは普通にアパレルショップで目にするようなレベルといっても良いのではないでしょうか?サブバッグではなく、「メイン」で使える丈夫な生地感です。

内ポケがちゃんと付いているのもありがたい!持ち手が太いので、荷物を入れても肩が痛くなりにくい点も、アラフォー世代のことをよく考えられています。
マリソル10月号付録バッグ、ポケット部分アップ画像
でも、わたしが一番うれしかったのは、ロゴが白ではなく「ベージュ」だったこと。これって、ものすごく大きな違いです。黒いバッグに白の字体だと、服はモノトーンが合いますが、ロゴがベージュになると、ブラウン系の洋服にも相性が抜群に良くなります(例えば今日のジャケット)↓

Tシャツでも、わたしはロゴの色と全体の組み合わせを重視するので、バッグでもそれは同じです。ベージュのロゴと、ブラウンの服がさりげなくリンクするんですよね♪このデザインは本当に素晴らしい。メインバッグにしちゃうかも!
ロペピクニックのジャケットとマリソルの付録バッグを合わせた画像
書店にすぐに行けない時には、集英社の通販サイト「FLAG SHOP(フラッグショップ)」でも雑誌の注文が可能です。はじめに会員登録を済ませ、サイト内の洋服や雑貨を一緒に購入すると、マリソルの送料が無料になります。
うれしいことに、本日ご紹介した「ロペピクニック」のジャケットも、この「フラッグショップ」で扱っていますので、マリソル10月号も同時に購入予定の方は、こちらからが断然便利ですよ。売り切れになる前にぜひぜひ!!↓
  • 美女組 Akane
  • 元国内線C/A。フランス留学中にアルバイト生活でプチプラファッションに目覚め、現地でリアルな着こなしを見て学ぶ。40代が最大限おしゃれに見えるプチプラアイテムを日々発掘中。小学生2児の母。

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