ある日は25度超えで汗ばむ陽気と思いきや、翌日は10度まで落ちてブルブル震えたり。
晴れれば痛いほど焼けるし、冷たい小雨がぱらつくこともある。
さらに一番の強敵は、日本とは比べものにならないほどのカラッカラに乾燥した空気!
しかもウィーンは強い風が吹いていることが多い。
想像してください、カラッカラに乾いた空気が強風となって肌を吹き付けてくる環境を……。
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天気がイイとき〜
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ワルイとき〜
そんな過酷な環境下で、「毛穴パテ職人」の実力を試したのです、わたしってヤツは……。
そして、
さらに、
日本もそろそろ悩ましい乾燥の季節に入りますが、今年は「毛穴パテ職人」と一緒に乗り越えられる気がします。
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今回一番印象的だったブダペストの国会議事堂
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美味しいご当地グルメも
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たらふく食べました!