試してみないか?
嫁に来ないか?
と、新沼謙治の歌のタイトルを思い出したが、そういえば彼は「左官職人こね太郎」という歌も歌っていたな。
毛穴職人パテ太郎、もとい、毛穴パテ職人をいっちょ塗って塗って塗ってみるぞーい!
しかし、そんなのはまぁ当たり前。
注目は2点!
1300円てことと職人さんのマル秘テク。
まず、継続しやすいお値段に感謝。
そして、ここわかってるなぁーと思ったのが職人テク。
「下から上に引き上げ塗り」
毛穴の開いた向きと逆に塗るとあっという間に毛穴カバーする。これ、長年の苦労で発見したワザのつもりだったのに!
毛穴とシミがほぼ隠れた。
この状態にパウダーをはたいたら、我ながらご機嫌な肌が出来たとさ。
めでたし、めでたし。