試してみないか?
嫁に来ないか?
と、新沼謙治の歌のタイトルを思い出したが、そういえば彼は「左官職人こね太郎」という歌も歌っていたな。
毛穴職人パテ太郎、もとい、毛穴パテ職人をいっちょ塗って塗って塗ってみるぞーい!
![実録!女の朝支度【毛穴パテ職人】はいかに?_1_1](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/63/6343a6b62527efe9277f5f8b59884db8_640x640_w.jpg)
![実録!女の朝支度【毛穴パテ職人】はいかに?_1_2](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/74/74a0281afcd5ec4432d5543d18d85844_640x640_w.jpg)
しかし、そんなのはまぁ当たり前。
注目は2点!
1300円てことと職人さんのマル秘テク。
まず、継続しやすいお値段に感謝。
そして、ここわかってるなぁーと思ったのが職人テク。
「下から上に引き上げ塗り」
毛穴の開いた向きと逆に塗るとあっという間に毛穴カバーする。これ、長年の苦労で発見したワザのつもりだったのに!
![実録!女の朝支度【毛穴パテ職人】はいかに?_1_3](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/86/8685c1a952d1d9048599ba64aa1c1ebf_640x640_w.jpg)
毛穴とシミがほぼ隠れた。
この状態にパウダーをはたいたら、我ながらご機嫌な肌が出来たとさ。
めでたし、めでたし。