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美女組No.132 はるかのブログ
No.132 はるか

No.132 はるか

会社員•翻訳

重い身体、軽いフットワーク、空っぽの胃袋で国内外を飛び回っています。最近のブームは新大久保で多国籍料理を食べること。

拠点 = 東京
趣味 = 旅行、バレエ、食べ歩き、ダイエット
好き = 猫、タイ料理、マカオ

Instagram:harukatze132

1日で13ヵ所!ブダペスト弾丸旅行記①第一印象篇

ハンガリーの首都、ドナウの真珠と呼ばれるブダペストを、わずか一日+αで駆け回ってきました。
先日、ウィーン出張ついでに、隣国ハンガリーのブダペストに行ってきました。
今回は、ベテラン旅行ライターのSさんと一緒。2泊3日だけど、観光できるのは実質丸1日という弾丸旅行です。
最初に断りますが、わたしの旅のしおりには
「可愛いカフェでのんびり💕」
とか
「プールサイドで洋書をめくる📚」
とか
「朝は丁寧に淹れたコーヒーと余裕を味わう☕」
とか、
そういう項目はありません!

寸分を惜しんで歩き、
胃の限界まで食べ、
夜は気絶したように就寝!
朝は6時に起床、洗顔ののち7時出発!
という強化合宿、もしくは軍隊のような旅行ですが、
同じようにせっかちな人には、とーっても参考になるブダペスト旅行記となっています(たぶん)。
1日で13ヵ所!ブダペスト弾丸旅行記①第一印象篇_1_1
旅行の日はこれくらいは歩く。でも1日5食くらい食べるから痩せることはない。
というわけで、旅の始まりはウィーン中央駅。

【17:00】ブダペスト行きの特急列車に乗車

ブダペストまではオーストリア連邦鉄道の特急レイルジェットで約2時間40分の旅。
ウィーン中央駅構内にあるお気に入りのケバブ屋さん「Türkis」でケバブサンドを買って乗車しました。
1日で13ヵ所!ブダペスト弾丸旅行記①第一印象篇_1_2
囓りかけ失礼!カリカリのパンにたっぷりの具を挟んだケバブがビールに合う!ウィーンでの仕事が無事終わったことを祝し、Sさんと乾杯。
レイルジェットは座席に電源があるのでスマホ中毒のわたしも安心。

【20:00】ブダペスト東駅に到着。タクシーにぼったくられかける。

現代的なウィーン中央駅とは異なり、ブダペスト東駅は、往年のヨーロッパ映画のようなロマンチックな駅舎。
エレガントな鉄骨と高い天井が、セピア色の照明にボンヤリと浮かび上がり、言葉を失う美しさです。
ブダペスト
クラシカルなブダペスト東駅。ただし駅周辺の治安は決して良くないので注意。
ブダペスト
明るいときはこんな感じ。構内に両替商があるので取り急ぎ現金が必要な人はどうぞ。ハンガリーはEU圏内ですが通貨はユーロではなくフォリント 。
駅の思いもよらぬ美しさと出張の疲れで、気が緩んだのでしょう、

「駅前と流しのタクシーには乗るべからず」

という、出発前にハンガリー通の方に教えていただいた注意事項をきれいさーっぱり忘れて、駅前のタクシー乗り場へとフーラフラ。
運転手さんに、市内中心部にあるホテルに行きたいというと、おもむろにスマホを取り出すではありませんか!
ブダペスト
ぼったくられかかってるわたし。
画面で「ゾーン別料金表」を見せながらおじさんの言うことにゃ、「ホテルのあるゾーンまでは30ユーロだ」と。

メーター使う気ゼロなのと、手作り感ありありのゾーン表に一抹の怪しさを感じたものの、ハンガリーの物価も分からないし、土地勘もないし……と困っていると、
Sさんが「高すぎる!10ユーロだ!」と、ベテラン旅行ライターならではの値切りを発動。

結局15ユーロでホテルに連れていってもらったのでした。
(あとでホテルのフロントに適正運賃を聞いたら、
10~15ユーロということだったので、かなりいいセン)

【20:30】 セーチェーニ鎖橋まで散歩+夕食

とりあえずホテルに荷物を下ろして、夕ご飯を食べがてら、ホテルから一番近い観光名所であるセーチェーニ鎖橋まで歩いてみることに。
ブダペストの第一印象としては、街が暗い!
泊まったエリアは「デアーク・フェレンツ・テール駅」という、ブダペストに4路線ある地下鉄のうち、3路線が交差する駅のそばだったので
東京なら新宿に相当するような繁華街のはずで、実際若者がたくさん路上に集まって騒いでいるのに、
街灯が極端に少なく、ギラギラしたネオンサインも無いというギャップになんだか慣れません。
さらに、セーチェーニ鎖橋に向かう途中に、エリザベート公園という、ちょっとした遊園地のような公園があるのですが、観覧車が回るスピードが異様に速い!!
ブダペスト
中心の太陽のようなのは、ハンガリーを愛したハプスブルク皇妃エリザベート(愛称シシィ)のエーデルワイスの髪飾りをイメージしているらしい。
目に映るものにいちいち驚きながら到着したセーチェーニ鎖橋は、なぜか白いライトに照らされていて

「……蛍光灯?」

と絶句するSさんとわたし。
ブダペスト
動揺のあまり何を撮っていいかわからなかった写真。右の方にわずかに見えるのがセーチェーニ鎖橋。左奥は丘の上に立つブダ王宮。
「初日からハンガリー名物グヤーシュを食べよう!」と意気込んでいた元気もどこへやら、ウィーンでの仕事の疲れに加え、駅前ボッタクリ未遂事件にセーチェーニ鎖橋蛍光灯事件(違う)と、ブダペストの洗礼を受けたわたしたちは、まぁまぁ、まずは落ち着こうかと、ベトナム料理屋さんに入っていったのでした。
ブダペスト
旅先で疲れたときはアジア飯に限る。
ブダペスト
チキンフォーの出汁が染みました。エリザベート公園そばの「Quan Non Restaurant」というベトナム料理レストラン。
そんな感じで更けていったブダペスト初日の夜。
いよいよ明日は、怒涛の1日13ヵ所を達成した弾丸観光の本番です
ブダペスト 国会議事堂
次回のブログでは、この第一印象が完全に覆ったほど楽しく美しかったブダペストをお伝えします。ほら、こんな映え写真を撮ってしまったほどに。
ところで、初めての土地では、ホテルは4ツ星以上が◎。
今回泊まった「ユーロスターズ・ダニューブ・ブダペスト」も、スタッフが親切でホッとしました。
最寄りのデアーク・フェレンツ・テール駅からは徒歩3分ほど。
便利だし、過不足ないし、なんといってもホテルチェーンならではの安心感があってオススメです。

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