こんにちは。
天王洲アイルでの大人の休日〜前編〜に続き、
後編は今回、とても楽しみにしていた
CHANEL 『マドモアゼル プリヴェ展』を綴ります。
「MADEMOISELLE PRIVÉ」 マドモアゼル プリヴェ
それは、パリのカンボン通り31番地、4階にあるマドモアゼル シャネルのクリエイション スタジオの入り口に掲げられた言葉だそうです。
幸福の数字「5」、作品を彩られてきた黒•白•ベージュ•ゴールド•赤の5色のカラーを各お部屋に分かれてコレクションごとのオートクチュール、フレグランス、ダイヤモンドジュエリーが飾られていました。
入り口にマドモアゼルのアパルトマンの絵が飾られています。
ガブリエル•シャネルが好んだ『ベージュ』
気品高いソファーにも目が止まります。
奥の部屋では、
CHANELのショートフィルムシリーズ
「INSIDE CHANEL」が一時間程、上映されていました。
ここでは、ガブリエル•シャネルの人生とシャネルの創造を知ることができます。
『CHANEL』というブランドをこんなにも深く知ることのできる『マドモアゼル プリヴェ展』
CHANELの世界観にひたることができるとても良くて素敵な展示会です。
まだの方は、12月1日までなので是非、ご覧になってみて下さい。