ワークショップに行ってきました。
予約制とのことでしたが、入るためにに長蛇の列が・・・・。
でも、ワークショップ体験がある人は別に列があって
私は並ばずには入れました。
職人さんがパリのアトリエから来日されていて、
6人ほどに対して1人の職人さんが説明してくださいました。
(通訳付き)
ボトルのネック部分にかける膜は自然の素材を使っていて
パールコットンの糸で二重に巻いて固定していました。
今でも香水瓶一つ一つ手作業で密封作業を行なっているそうです。
(香水の種類によるとのこと)
その技を拝見した後、
一人ずつ紙に書かれたボトルのイラストに
シャネルの刻印を行いました。(写真中央)
とっても小さなシャネルマークですが
これはアトリエで使われている本物です。(写真右)
とっても可愛らしい刻印です♡
そして
最後に
NO5の香りがほのかに香るカメリアブレスレットもいただきました。
これ、とっても素敵!!
![パリメゾンの職人技 CHANEL香水ボードリュシャージュ体験!!_1_3](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/7f/7f2634aaf9c700ee6abe1a70781877ed_640x640_w.jpg)
混雑もさほどでもないので
かなりゆっくり見ることができました。
ノベルティの冊子やポーチもついて
とっても嬉しい展示でした。
展示開催は12月1日まで。
まだギリギリ間に合うかも・・。
この展示は必見です!!
![パリメゾンの職人技 CHANEL香水ボードリュシャージュ体験!!_1_4](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/c2/c21148de11f9c76b0386f05ddd21aaf2_640x640_w.jpg)