仕事ではグーグルカレンダーを主に使っているし、事務職なので「ほぼ置き手帳」なのですが、書くことは夢を描いたり、目標を立てる事に近い気がして。
自分の言葉で残しておくという習慣が身についています。ほぼ日記?
来年も、今年に引き続き「ほぼ日手帳」です。
minä perhonen(ミナ ペルホネン)のpiece,(original mix)という抽選販売に9月にトライして当選、先日やっと手元に届きました!
販売ページのデザインを楽しみにしていたら、なんと届いたのがそれとは異なるBパターン!
素材も製法もさまざまな8種類の生地のうち3種類が2パターンあり、どれになるかは届いてからのお楽しみなのでした。
BパターンはHPでは生地の紹介のみだったので、ポップな印象のAパターンとは対照的なシックな色合いです。
(手帳カバーじゃないのか!と突っ込まれそうですが。)
スタイルフィットの0.38がお気に入りです。
某雑誌の手帳特集で知った、手帳セラピスト・さとうめぐみさんの提案されている、書くことを色分けする方法で10年近く実践してます。
結婚したり、家を買ったり、転職したり。すべて描いた通り!
・・・と思えるのは、この使い方でメモ魔に徹した効果では?と密かに思っています。
ちなみに、
黒:日常生活のこと
青:仕事のこと
緑:プライベート、わくわくすること
赤:重要事項、体調のこと
オレンジ:叶えたい夢や目標
慣れれば無意識に色分けできます。
もちろん失敗する日もあるし、ショックなことが起こる日もある。
でも、そこで自分や誰かをを責める言葉は残さず、ささいなことでも褒めポイント、伸びしろをメモ。次こそは、と希望を込めて。
手帳なんて誰かに見せるものではないのだから、うんと自分を認めてあげて、たまにへんな絵を描いたりもして。じっくり読み返すこともないので自由に(笑)
書いているうちにエネルギーチャージになる手帳タイムを毎日持つと、理想や目標もクリアになっていく気がしますよ♪
一度行ってとても美味しかったので、このメンバーで来ることができてうれしかった!
集まった日がたまたま新月で、みんなのこれから始めたいこと、願い事みたいな話をしました。
ちょっとスピリチュアルな話もできる友人が持てて、うれしい。
そのとき話したことも手帳にメモのように書いていたことで、書くことと誰かに伝えることの違いを感じたりもしました。