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大阪在住。職場は京都な美女組5年目。何事も「楽しもう」精神で!働くアラフォーライフ(関西編)を発信していきます。

Tシャツからトレンチまで。「一生愛せる名品」で作るコーデ。

最近繰り返し読んでいるふたつの特集。Marisol2月号スタイリスト村山佳世子さんの「一生愛せる名品図鑑」とMarisol3月号「いまこそ出番だ!デニムとトレンチ」。
Tシャツからトレンチまで。「一生愛せる名品」で作るコーデ。_1_1
名品は眺めているだけでも楽しく、トレンチとデニムは大好きでワクワクするアイテム。すっかり影響されクローゼットをゴソゴソしながら、トレンチコートを中心にベーシックな名品でコーデを考えてみました。
Tシャツからトレンチまで。「一生愛せる名品」で作るコーデ。_1_2
ハイソックスは「Pierre Mantoux」のコットン70。
トレンチはラグランスリーブのゆったり感がお気に入りの「Aquascutum」ストールは昨年のSALE戦利品「Karl Donoghue」デニムは先日ブログにUPした自分ヴィンテージの「LEVI'S」。この春イエローと共に気になってるピンクのパンプスは「PELLCO」走れる8cmヒールは働くアラフォーの強い味方!そして...不自然に持っている「CELINE」のラゲージ。一生愛せると思い購入したものの、一番大きいファントムは重たくてマチがたっぷり。会社のロッカーに入らないというアクシデントもあり愛が冷めた訳じゃないけれど、しばらくクローゼットで眠っていました。村山さんのコメントで素晴らしさを再確認し、冷却期間を経て再び愛用。使い込んでクタクタにするのが現在の目標です。
佐田真由美さんが素敵に着こなしていたバーバリーのトレンチコートに触発され、6年前沖縄の免税店で「DFS50周年限定」「MADE IN UK」「裏地のチェックが光モノ」なのに惹かれ購入した思い出の品を出してみました。近年自分の中でロングトレンチブームだった為、膝上丈のこちらは出番少なめでしたが、寝かせていてもやはり名品。久しぶりに着ても古さを感じません。セントジェームスのTシャツ&フェラガモのバレーシューズと合わせて王道コーデを楽しみたいです。
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デニムはHYKEのBAKERパンツです。
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まだまだ寒さ厳しくオシャレより防寒第一スタイルで過ごしていますが、トレンチコート+素足パンプスで颯爽と歩ける日が待ち通しいです。

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