美女組No.179 Ikumiのブログ
美女組:No.179 Ikumi

No.179 Ikumi

フレグランス・スキンケアブランドプロデュース

はじめまして。vintage、アンティーク、レトロetc、古いものが大好きです。
ファッション、グルメ、美容、カルチャーなどなど自分なりの目線でお気に入りの物をみなさまと共有できたら嬉しいです!

Instagram:moshimochi_channel

目指すは永遠の素髪美人!アラフォー美髪道① 十三やのつげの櫛

カラーやパーマに頼らずいつまでも美しい素髪をキープしたい!ツヤとコシのある美髪を生み出すためのアラフォー美髪ケアをご紹介。
手前味噌ですが、周りの皆さんから髪に関してよくお褒めの言葉をいただきます。
いつもカラーはしない、パーマもかけない、ヘアアイロン・コテやスタイリング剤でのセットもしない私ですが、出来るだけ手間をかけずに素髪でどこまでキープできるか…
長年続けている自分流のこだわりケアを“アラフォー美髪道”と勝手に銘打って(笑)ご紹介していきたいと思います!
目指すは永遠の素髪美人!アラフォー美髪道① 十三やのつげの櫛_1_1
まず第一段として“くし”についてのお話。
ご紹介したいのが創業から270年という老舗、浅草にある十三やさんのつげの櫛です。
今まで色々な櫛やブラシを使っていたのですがどうしてもプラスチック製やナイロン製の物は静電気や引っ掛かりがあって髪を傷めてるな〜という罪悪感。
目指すは永遠の素髪美人!アラフォー美髪道① 十三やのつげの櫛_1_2
そんなこともあってずっと“つげの櫛”が欲しいな〜と思っていたのですが、一口につげと言っても多くの種類があったり海外の代用樹を使っているものも多いとのことだったので、せっかく買うなら毎日使うものだし一生ものが欲しい!ということで、十三やさんのつげの櫛に辿り着きました。
十三やさんは浅草にある元文元年創業の老舗で薩摩つげを使用し職人の方が1つ1つ丁寧に手作りされています。薩摩つげは、最高級品の国産のつげで、成長が遅く年輪がつまっているため粘り弾力に優れているので、薩摩つげの櫛はきちんとお手入れをすれば一生ものとして使えるそうです。
ちなみに、写真の解櫛というかまぼこ形のものを携帯用に使っているのですが、こちらはお店でオーダーをしてから受け取るまでに半年以上かかりました。お店の状況もあるとは思いますがそれだけひとつ作るのにも手間と技術と時間がかかるということなんですね。より一層有難みを感じます。

つげの櫛は椿油を染み込ませてあるのでヘアオイルなどを使わなくても櫛自体に程よい油分を含みツヤツヤの髪になります。
そして何と言っても素晴らしいのは、今のような冬の乾燥が激しい時期でもほとんど静電気が起きない!という驚きの威力。引っ掛かりもないので切れ毛や抜け毛も防ぐことができます。
櫛の歯も、中歯・さし荒・荒歯という種類があるので私のようなストレートヘアからハードなウェーブヘアの方までどんなヘアスタイルでも使うことができます。

つつましやかに入る十三の文字と寸分の狂いなく揃った歯の間隔に熟練の職人技を感じます。
お手入れは、椿油を布に少量つけ埃や汚れを軽く拭き取ります。それによって櫛を通した時に染み込んだ椿油がほんのり髪に馴染んでツヤツヤでしっとりとした美髪になります。
また、お手入れを繰り返して使い込んでいくうちにあめ色のつげ独特の風合いが出てくるので一生ものとして変化を楽しむのも良いのではないでしょうか。

永遠の美髪を目指してそのお供に一生もののつげの櫛、おすすめです。

What's New

Read More

Feature

Ranking