美女組No.141 カキノキのブログ
美女組:No.141 カキノキ

No.141 カキノキ

弁護士、パーソナルスタイリスト、ファッションコンサルタント

弁護士15年目の3児の母です。

趣味は読書とラジオを聴くこと。
アラフォーになり、これまでのファッションが似合わなくなるおしゃれ迷子を経験し、人生にもいろいろ迷いを感じることも…。
試行錯誤の結果、女性は見た目を整えその人らしさを演出することで、キャリアアップや幸福度アップにつながることに気づきました。
悩む女性をサポートしたくて、パーソナルスタイリスト、ファッションコンサルタントとしての仕事も開始しました。

Instagram:kakinoki141

【速報】養育費算定表の見直しが、本日発表されました!

新算定表で、もらえる養育費は増える?相場は?調停ではどうなる?気になる疑問を解説します。
 お子さんのいるご夫婦の離婚の場合、気になるのが養育費の金額。家庭裁判所では、多くの場合、「養育費算定表」の基準を用いて決められてきました。
 この養育費算定表が作られてから15年以上が経ち、実態に合わなくなってきているという意見が出ていました。
 物価や教育環境の変化、そして、ひとり親家庭の貧困がクローズアップされていることなど、子供を取り巻く状況に多々変化があり、養育費を増額する必要性が大きくなったことから、今回の見直しに至りました。
 見直しによって、養育費の額に変化のない方もいますが、多くの場合、月額1万円~2万円増えることになります。
 一見、少ない数字に見えるかもしれませんが、養育費は、お子さんが成長するまで長いスパンで支払いが必要なもの。
 仮に2万円増額したとすると、10年間で考えると240万円のプラス。受け取る方も支払う方にとっても、決して少なくない変化です。
 具体例を挙げると、離婚後お母さんが14歳以下のお子さん1人を育てているケースで、お父さんの年収が500万円、お母さんの年収が300万円とすると、これまでの算定表では、養育費は月額2万円~4万円の幅の中で決められることとなっていました。
 これが、今回見直された算定表では、月額4万円~6万円の幅の中で決めることになり、約2万円程度増額となる可能性があります。
【速報】養育費算定表の見直しが、本日発表されました!_1_1
 また、既に離婚をして養育費の取り決めをしている方が、今回の見直しによって、増額の請求ができるか気になるところです。
 この点について、養育費算定表の見直しが、直ちに養育費を増額できる事情変更には当たらないとされています。
 ただし、裁判所は、その他に養育費の増額をすべき理由がある場合には、見直された算定表によって、養育費が計算されることが期待されるとしています。

 ご自身のケースで、増額が可能かどうか気になる方は、一度弁護士に相談されることをお勧めします。
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 実はこっそり、youtubeを始めています。(大々的に宣伝してはいないので、ちょっとブログで公開するのは恥ずかしいのですが・・・)
 今回の養育費算定表の見直し解説動画もアップしているので、詳しい解説をお聴きになりたい方は、ぜひご覧になってみてください↓
 他にも、養育費のあれこれを徹底解説したり、相続などについてわかりやすく解説した動画をアップしています。アラフォー女性にとって参考になるトピックを選んでいますので、他の動画も良かったらご覧くださいね。
 今後さらに動画を充実させていく予定なので、ご興味のある方は、チャンネル登録もお願いします(^_^)

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