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デリケートゾーンの黒ずみケアもラインアップ。ビオデルマの敏感肌向け美白【マーヴェラス原田の40代本気美容 #214】

低刺激処方のクレンジングウォーターで知られるビオデルマから、ホワイトシリーズ「ピグメンビオ」がデビュー。敏感肌向けスキンケアブランドならではの優しさで、Vゾーンまで使えるボディケアも登場。これは使ってみたい!
ビオデルマのホワイトニングライン発表会

本国フランスでは多くの皮膚科専門医が処方しているというビオデルマ。“素肌由来のスキンケア”の名のもとに、素肌にもともと存在する成分や素肌に限りなく近い成分を採用し、徹底的に低刺激性を追求。医療用注射水と同等レベルの高純度精製水と、素肌の組成に近いクレンジング成分を使用した「サンシビオH2O」をはじめとするクレンジング水は有名ですよね。私もちょくちょくお世話になっております。


そんなビオデルマから、新ライン「ピグメンビオ」がデビュー。皮膚科学に基づくスキンケアを開発し続けてきたブランドが今回着目したのは、色素沈着の治療で皮膚科医がハイドロキノンに並んでよく用いるというクリグマントリオ。ただこれは医薬品、医師の処方や指導がマスト。しかも年間使用回数も限られています。そこでビオデルマは、そのクリグマントリオに類似した働きをする独自処方「ルミリヴィール」を開発。紫外線などの外的要因や乾燥ぐすみ、メラニン生成抑制など多角的なアプローチを実現するに至りました。

※ルミリヴィールはデイケア&ナイトケアに配合

ビオデルマといえばクレンジングウォーターが有名だけど、その美白版も!

ラインアップは全5品。もちろん看板アイテムのクレンジング水もメイク落とし+洗顔+くすみケアと1本で3役をこなすアイテムとして登場。朝、これで顔からデコルテをひと拭きするだけでも、肌の冴えが変わりそう!

ピグメンビオ エイチツーオーホワイト 250mL ¥2300/NAOS JAPAN株式会社 ビオデルマ事業部<3月9日(月)発売>

ビオデルマの新美白ラインにはスクラブ入りの洗顔も

顔&ボディに使える穏やかなスクラブ洗浄料も。AHAと環境に優しい酢酸セルロースの細か~いスクラブが負担なく肌を磨き上げ、なめらかに整えてくれます。パックとしても使えるフレキシブルな1本です。

ピグメンビオ フォーミングスクラブホワイト 200mL ¥2800/NAOS JAPAN株式会社 ビオデルマ事業部<3月9日(月)発売>

ビオデルマの新美白ラインのナイトケアとデイケア

こちらは、手前の2つがデイケア(右)とナイトケア(左)。SPF50+・PA++++の高機能UVにトーンアップ効果も備えたデイクリームと、日中に受けたダメージをいたわり、くすみケアやハリつやUPまで見据えた夜用の保湿ジェルは、汗ばむシーズンの守護神となってくれそう。

ピグメンビオ デイリーUVケアホワイト 40mL ¥3600、同ナイトリニューアーホワイト 50mL ¥4700/NAOS JAPAN株式会社 ビオデルマ事業部<3月9日(月)発売>

ビオデルマの新美白ラインでいちばん注目したいのはデリケートゾーンまで使えるアイテム

そして!発表会でも注目を集めていたのがこちらのボディケア。ひざやひじのみならず、脇の下や腿の内側・Vラインまでと守備範囲の広さはピカイチ!です。ワックスやシェービング後のケアにもつかえるなんて……どこまで優しいの? 色素沈着が気になるパーツは数あれど、なかなかデリケートゾーンまでOKというアイテムはないはず。軽いテクスチャーでざらつきやすいパーツにもスーッとなじみ、ベタつかないのがいい。無香料なのもポイントです。

ピグメンビオ ホワイトセンシティブクリーム 75mL ¥2500/NAOS JAPAN株式会社 ビオデルマ事業部<3月9日(月)発売>


デリケートゾーンの黒ずみetc.見えないところのケアこそ大人のたしなみ。敏感肌を見つめてきたビオデルマだからつくれたアイテムで、今年こそ全身に肌本来の透明感を取り戻しましょう!

  • WEB美容エディター 原田千裕
  • ちょっとやそっとじゃ揺るがないのが自慢だった鋼鉄の肌に明らかな陰りが……ということで、アンチエイジングにフルスロットル中! そんな日々の中でキャッチした、アラフォー向けの“マーヴェラス”な美容トピックスをシェア。コスメも男性もお酒も“ディープで濃いめ”が好み。
イラスト/ユリコフ・カワヒロ

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