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Starbucks Reserve Rostery @Shanghai

世界中の希少なコーヒー豆を取り扱う「スターバックス・リザーブ」& 焙煎所を意味する「ロースタリー」が一緒になった、新しいコンセプトの店舗『スターバックスリザーブロースタリー』 上海店は、シアトル1号店に次ぎ2店舗目でした。
上海の「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」は、2017年にオープン。
当時、アジア初の店舗として話題になりました。

上海の店舗は2800平方メートルもあるそうで 店舗面積は世界一だそうです。
広い店内ですがたくさんの人(中国自体、何処に行っても凄い人の数ですが・・・)、入店も制限されて、ちょっとお外で待たされました(笑)。

・・・時間帯にもよるのでしょう。
たまたま行った際、初めに店舗を確認した時点では行列は無く(お昼すぎ)
ふらりと洋服屋さんをチェックした後に行くと、数人程度だったので
並んで5分街程度で入店しました。

(しかし私がスターバックスから出る頃には(4PM頃)そう簡単に入れそうでは無い感じの行列になっていました。店内の人混みはずっと続いていました。)

焙煎所が併設されているので淹れたてのコーヒーが味わえるのも魅力的です。

激混みのためノーマルなラインナップの1階席は諦め、比較的穏やかな2階でトライ。
(外人ですもの。中国人には勝てません。)

ここでしか味わえない商品も多くあったようで、そんなことを知らず 偶々の2階でしたが 
それがよかったかもです。

しかもルールが分かりにくくって(どうやらiPAD miniを持っている店員さんから 直接オーダーする方式?)
顔が中国人なのに言葉が通じない外国人の私に相手は最初は戸惑うのですが・・・とても優しくしていただきました(恐縮です)!

一人だと席を取るのと、オーダーするのと、オーダーした商品を待って引き取りに行くのが大変(笑)

だから地元の人は分担作業、もしくは中国語でアレコレとスタッフに支持しているみたいです。

システムが分からずにリラックス出来る状態になるまでは時間はかかりましたが(涙)、
おかげさまで世界一のBIGな店舗でカフェタイム(今回はティータイムでした)を堪能して参りました。

観光名所みたい?で沢山の中国の方で賑わっておりました。

お値段は普通のスタバより
お高いのですが(苦笑)
もしかして凄い儲かっているのでは? スタバは凄いですね・・・。

余談ですが上海にはかなりスターバックスがあります。
人口の数も多いのでスタバの店舗が多くても当然と言えば当然かも知れませんが、
歩けばスタバにあたると言っても過言では無いほど、沢山のスタバを見つけることが出来ます。
そしてその大体は混んでいます。

スターバックス・リザーブ・ロータリーのアジアでの最初の店舗が日本でないことは内心、悔しいような気もしますが、上海が選ばれていることは正直、納得出来ます。

そしてサービスも良かったです。
中国人も優しい人が多いのですね。
※昨年11月に上海でスターバックスリザーブロースターに行った際の感想です。

新型コロナウィルスが落ち着いたらこちらのブログをあげよう…と思い待っておりましたが、なかなか終息しなさそうなので、UPさせていただきます。
Starbucks Reserve Rostery @Shanghai_1_2
Shanghai Starbuck Reserve Rostery
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Starbucks Reserve Rostery @Shanghai_1_4
Starbucks Reserve Rostery @Shanghai_1_5
ニトロのピーチアイスティ
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スイーツも充実!
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Starbucks Reserve Rostery @Shanghai_1_12
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