器大好き。
ですが大事に扱っていても欠けてしまったり、割ってしまったり、、
お気に入りなのに欠けた器は使っても気分上がらない。
初めての金継ぎで器が生き返りました!
「金継ぎ」とは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、
継ぎ目を金や銀などで飾る修理法。
「本うるし」ではなく、合成材料である「新うるし」を使用し、簡易的な修理方法で器を直します。
本うるしを使用しないためかぶれの心配がなく、短時間で修復が可能。
本格的な金継ぎではないのですが
最近はこの「新うるし」で金継ぎがお手軽で人気です。
簡単で1度習うと自宅でもできそうなので
金継ぎセットも購入して帰りました。
いつでも金継ぎ出来るからと安心せず
割らない、欠けさせない!
器を丁寧に扱っていきたいと思います。
ぜひ新うるしのお手軽金継ぎで蘇らせてみませんか。
私はこちらのワークショップに参加しました。
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