本日は、【適正枚数について考えてみた。トップス編】をご紹介します。
多分、服の中で一番ウエイト高いのではないでしょうか?
そして、顔から近い位置にあるので、妥協はできないアイテム!
顔色をダイレクトに反映させる。
bottoms #yori
shoes #SPELTA
bag #bottega veneta
【XZ(クローゼット)】
というアプリで一括管理しております。
手持ち服を全て、見える化・可視化し、携帯で管理している事で、
・無駄買い防止
・ショップへ行った際の、コーディネート相談もできる
というメリットがあります。
・トップスの総数→24着
以前ブログでご紹介した、靴は23足!
靴とほぼ変わらない総数という…
自分の中では、多いかな。と感じておりましたが、意外や意外。靴とあまり変わらない数。
早速、2020SS新作でゲットしたトップスも入っての数です。
しかし、私のクローゼット許容ハンガー数ギリギリ状態!
(ハンガー数で服の総数管理をしています。)
これから、色々な切り口で、精査していきたいと思います。
・カットソー→4着
・シャツ→2着
・ブラウス→10着
・ニット→8着
アラフォーとしては、ブラウスで上品に見せる。
そんなコーデができる。
★カテゴリー別のアイテム数に問題なし。
・白黒アイテム→19着
・カラーアイテム→5着
(ブルー・ピンク・イエロー・ブルー・オレンジ)
約80%が、モノトーンアイテム。
ほぼ、モノトーンで、コーデは組みやすいが、ワンパターン傾向。
★しかし、カラー配分に問題なし。
春夏→6着
汗をかく季節毎回洗えるモノ、汗かいても目立たない
傷みやすいので、単価安めでサイクル早い
主役がトップスの場合が多い→個性的アイテムを
秋冬→7着
防寒対策メイン、コートの下に着る前提
丁寧なケアで、長期活用できる、単価高め
主役がコートの場合が多い→ベーシックアイテムを
・オールシーズンモノ→11着
肌に近いアイテム(カットソー等)なので、素材重視
★季節別アイテムとしても、配分問題なし。
ジャケットの下に着れる前提アイテム
・プライベートメイン→16着
とにかく自由な発想のデザイン・パターンアイテム
↑
★ピピーーー!! イエローカードです。
1週間、仕事5日・休み2日なのに、この逆転した割合は問題です。
この【シーン別】服の割合問題を深堀。
今ある服を有効活用するという観点から、
→ビジネス服から普段着に着替えるので、休日服が多くても…
・『平日も、終日内勤デーならば休日ファッションで』
→ビジネスにおいても、休日ファッションアイテムを活用してみる
ビジネスメイン→12着、プライベートメイン→12着
半々のウエイトまで持って持っていきたい。
と考えております。
『今後新しい服を購入する際は、ビジネスでも使えるもの!』
を意識した、トップス服選びをしていきたいと思います。
じっくり、所有するトップスの適正枚数について、考えてみました。
サスティナブルな生き方をする上でも、一度、クローゼットの見直しをしてみると、新しい発見があるかもです。
少しでも、お役に立てたら、嬉しいです。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました。
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