ブルーは存在感のある色だけに、着回しがきくかが気になるところ。アイテム別におすすめの色みをチョイス。オフィスに対応するきれいめコーデから、感度の高いカジュアルコーデまで、幅広い着こなしをご紹介!
■COBALT BLUE コバルトブルーのスカート
動きに合わせてニュアンスが漂う女らしいとろみ素材。少しグリーンがかったコバルトブルーが、艶っぽさを演出して。スカート¥29,000/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(エイトン)
■×Jacket
マニッシュなアイテムで女らしいスカートを盛り上げる
ミリタリー調のリネンジャケットとレースアップシューズで、女らしいスカートにマニッシュ さをプラス。トップスに白を加えることで、こなれ感がアップして。
■×Knit
ブラウンとの配色で作る色気のあるボヘミアンスタイル
スカート以外を、ブルーと相性のいいブラウンでまとめた、ボヘミアン調のコーディネート。 首もとや足もとの肌見せが、マニッシュでタフな配色に色っぽさと抜け感を与えてくれる。
■×Blouse
コバルトブルーの力強さで白シャツのほっこり見えを回避
ブルーに白シャツを合わせるなら、女らしさの中にもスマートな強さがあるコバルトブルーが 最適。リネン素材の白シャツがほっこりせず、絶妙なカジュアル感に着地。あえて一番上のボタンまできっちりと閉めることで、きちんと感をアピールして。
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一枚あればこんなに使える!甘いペールブルー×マニッシュなアウターを着まわし!
きれい色好きはもちろん、苦手な人をもすんなり受け入れてくれるのがブルーの魅力
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和食器を探しに青山へ。ブルーサテンの艶感でさりげなくフェミニンに【2020/1/21コーデ】
マットとツヤの異素材感が食器はもちろん、通勤コーデすらも魅力的にみせてくれる