エディター三尋木奈保さんの「ベーシックニット」を地味に見せないコーデ術

柔らかい印象のきれいめスタイルが人気のエディター三尋木さん。ほっこりしがちなニットに、女っぽさと今どき感を盛り込むための三尋木流エッセンスを取材!
アラフォーになると、シンプルなニット姿が盛り上がりに欠けるというか、どうしても地味に映りがち・・・。"ふだん着感"から抜け出すために、ニット以外のアイテムで、華やかさや今どき感を足すようにしています。暖かさはキープしつつ、ちゃんと女っぽい着こなしだとこの時季も気分が上がります!
ジャケット×タイトスカートコーデを着たエディターの三尋木奈保さん

シンプルなタートルはシャギースカートと斜めがけバッグで盛って

“リブどめもないごくシンプルなニットだから、スカートにインしてもシルエットがすっきり決まります”

JACKET/l’heritage martinique

KNIT/GALERIE VIE

SKIRT/L’AVENTURE martinique

BAG/ELENA GHISELLINI

SHOES/PELLICO

「スカートはマリソル1月号の担当ページの撮影で、蛯原友里ちゃんに着てもらったもの。あまりにも好みで、入荷を待ってすぐ買いに走りました(笑)。バッグはストラップが太いのも今っぽく見えるポイントです」。ピアス¥32,000・ブレスレット¥52,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)

ストール×ニット×デニムパンツコーデを着たエディターの三尋木奈保さん

ビッグニットはシルエットと色使いで「上質なルーズ」を目ざして

“ブルーの濃淡×キャメルベージュ。ニットの温かみがあるからこそ奥行きのあるリラックススタイルに”

KNIT/GALERIE VIE

DENIM/INSCRIRE

STOLE/A¯SAUCE MÊLER

RING/Fruitsjolie

BAG/Flynn

SHOES/Gianvito Rossi

「オーバーサイズのニットは私にしてはカジュアルな選択ですが、絶妙なサイズ感とネイビーブルーの色みがさすがギャルリー・ヴィーと、納得して購入」。手に持ったサングラス¥47,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) ピアス¥18,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)

コート×ニット×スカートコーデを着たエディターの三尋木奈保さん

華やかだけど辛さもある、コントラストのきいた色使いが私的に新鮮

“リブニットやシャギーが甘く見えないようあえてメリハリのある配色に。サテンスカートだから軽やかな仕上がり”

COAT/ebure×Ron Herman

KNIT/l’heritage martinique

SKIRT/l’heritage martinique

PIERCE/PHILIPPE AUDIBERT

BAG/BOTTEGA VENETA 

SHOES/sergio rossi

「今まで冬といえば淡いトーンのグラデーションが好きでしたが、今季は黒×ブラウンのコントラスト配色も気になって・・・。甘くないシックな華やかさがいいなぁって。コートを脱いだらワントーンですが、太リブニット×サテンのアシメトリースカートと、素材感の違いで抑揚がついているから地味に見えません」

【Marisol2月号2020年掲載】撮影/須藤敬一(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/高橋美帆 スタイリング・文/三尋木奈保

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