こんにちは、emiです☺
羽織物が要らないくらいの日もそろそろ出てきそうですね。
シャツを1枚できるのが好きなのですが、着方でだいぶ差が出るので、着る時は抜け感を大切に。以前ファッションの現場で学んだ抜き方を実践します。
羽織物が要らないくらいの日もそろそろ出てきそうですね。
シャツを1枚できるのが好きなのですが、着方でだいぶ差が出るので、着る時は抜け感を大切に。以前ファッションの現場で学んだ抜き方を実践します。
ゆとりを持ってシャツを着たい気分なので、こちらはちょこちょこ借りている夫のUAのシャツです。大きめに着たいニットやシャツは借りることがしばしば。(夫の服を買うときは一緒に行くので私も着たいと思える服勧めがち)
まずは普通に着るとこんな感じ。
ウエストにベルトループがあれば2つ見えるくらいの範囲でウエストイン。
シャツのボタンの正面のラインとパンツの正面のラインを合わせることがポイント。
サイドと背中の部分をひぱってふくらみを出します。
しばらく流行っている襟を抜く着方も素敵ですが、私は肩のラインが出たほうが好きなのであまりやりません。
シャツのボタンの正面のラインとパンツの正面のラインを合わせることがポイント。
サイドと背中の部分をひぱってふくらみを出します。
しばらく流行っている襟を抜く着方も素敵ですが、私は肩のラインが出たほうが好きなのであまりやりません。
お次は袖。
カフスの部分を大きく一折。
そのあと折った部分の半分をさらに一折。
それからグッと上に持ち上げます。
落ちてきやすい素材だったり気になるようなら
折った内側の部分に緩めのゴムを留めれば安心です。
そのあと折った部分の半分をさらに一折。
それからグッと上に持ち上げます。
落ちてきやすい素材だったり気になるようなら
折った内側の部分に緩めのゴムを留めれば安心です。
防寒とアクセントにセーターを巻いて。 ←世代的にはTVマンの巻き方
男性的なシャツを女性が抜けを出して着るスタイル、お勧めです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎
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