ファッションはカジュアル化が加速するばかり。
中でも、出番が増えているロンT
    
      部屋着感が出やすいアイテム
特に、ロゴが入っていると
カジュアル感が増します。
年相応に楽しむには、
靴と小物のチカラが大きいかなと思います。
正直、私の中ではロンTのボトムスって
割と何でもいい気がします。
もっと言えば、割とどうでも良い、
何も考えないで選んで良いと思います。
きれいめだろうが、カジュアルだろうが、
パンツだろうが、スカートだろうが、
ショートでもロングでも
何でもいけます、たぶん。
大事なのは靴と小物。
ヒール?スニーカー?サンダル?等、
ここを決めたら、
ハット、サングラス、バングルなど
バランスを見ながら小物の足し引きするだけ。
    
      デニムのフロントスリットのスカート
ハットとサングラス、バングル。
リップとネイルは赤で。
靴、サングラスやハットのチカラを借りられない
STAYHOME中はアクセサリーで
整える。
少し大ぶりなもの、アクセントになるものの方が
バランスとれるかと思います。
    
      
    
      カジュアル、楽しみたいと思います。
            
                                            
                                            
                
                
                
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
          
          
          
          
          
                                            
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                            
                                            
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                        
                        
                        
                        
                                                                                    
      
 カタログ最新号
        
 特集を見る