緊急事態宣言が解除されはじめていて
来週以降の動向が注目されますね。
我が家は、平日は1階で子供たちが
オンライン学習・学校や塾の課題を
2階で私と夫かそれぞれの個室で
在宅勤務をしています。
自粛期間、ご機嫌に過ごすために
やっていることについて
今日は書きたいと思います!
(1)ファッションはきちんと見えしつつ、快適なものにする
リモートワークをしています。
リモートワーク中は
朝ご飯作り→片づけ→午前の仕事→お昼ごはん準備
→片づけ→午後の仕事等
家事と仕事の両方が快適にできる
双方の役割にスイッチできる服装に
自然となっていきました。
カットソーだとおうち気分になってしまいがちで
トップスはオンライン会議の画面に映り込むため
ブラウスが多いです。
七分袖だと家事もしやすいです。
逆にボトムスは動きやすいもので
すぐに家事をしたり、ごみを出したり
昼休憩にちょっとした買い物にも行けるような
パンツスタイルが多くなりました。
しわになりにくい、洗えるというのもポイントです。
![在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_1](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/d4/d40e638c2986fa2a952c62bde78ed0c2_243x432_h.jpg)
(2)家事はみんなで楽しんでやる!
家事と仕事の連続で
朝から夜夕飯の片付けまで
休みなく抱え込んで疲れていました。
もっと快適にできないだろうか…と
家族を巻き込むことに!
学校から「お手伝い」の課題も出ているので
「は~い、お手伝いしてくれる人?」と聞いて
一緒に料理をしたり、掃除をしたりしています。
(お手伝いすると、ゲーム時間が15分伸びる仕組みですw)
我が家はキャンプに良く行くので
子供達とは以前から料理をする機会もあり
また、Kitoisixという
Oisixでも料理を短時間に作れるキットがあり
その中のレシピに
子供がお手伝いできるマークがついています。
その工程を中心に
野菜をちぎったり、あえたり等
お願いしています。
夫には普段から洗濯や洗い物を担当。
英会話を聞きながら洗濯ものを干しています。
皆を巻き込みながら
したたかに、家事男子・料理男子を養成中です!
![在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_2](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/45/45bdf71895f9612794f186340bb2604f_640x800_h.jpg)
(3)お花・植物を飾る
家にいることが多いので、小さくても
お花を飾るようにしています。
生活に潤いが出て、空間も華やかになり
いい香りもするので、ホッとできます。
ある日、まだつぼみのチューリップを飾った時
「え~ママ、ねぎ飾ってるの?」と真顔で
言われた時は、笑ってしまいました!
![在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_3](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/b3/b305fcf7991befc8dae843fb3b3f41f7_640x800_h.jpg)
(4)一人の時間も大事にする
おやつに時々美味しいスイーツを食べたり
自分を緩める時間も大事にしています。
在宅で顔の見えないやり取りだと
仕事上、意思疎通がうまくいかなかったり
子供たちの宿題の取り組み状況が悪く
落ち込むこともあるので。
今は普通の時期じゃないから
うまくいかなくても、仕方ない、大丈夫!と
自分に言い聞かせています。
![在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_4](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/7c/7cd68c6dbf14e061ca5aae4c659cdaec_640x800_h.jpg)
(5)短時間、散歩する
散歩をしています。
特に朝、すがすがしい天気の日に
近所をお散歩すると
すっきりした気持ちで、仕事に向かえます。
今までは通勤ラッシュにもまれていた時間が
こんなに有意義に使えるとは!
自粛期間も、探せばいいこともたくさんありますね♪
![在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_5](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/4f/4ff772c2daa0f42645ee69f1a53be8e8_640x800_h.jpg)
(1)ファッションはきちんと見えしつつ、快適なものにする
(2)家事はみんなで楽しんでやる!
(3)お花・植物を飾る
(4)一人の時間も大事にする
(5)短時間、散歩する
でした!
この期間は、以前から
在宅日数を増やしたかった私にとって
とても貴重な経験となっています。
あらためて自分は何が大事で、どう生きたいのか
考えるきっかけになっています。
無理せずに、変化を楽しみ
柔軟に対応していきましょう!
今日もお読みいただき
ありがとうございました!