それは、料理です。
朝昼晩、迫られている感じがあるのが、苦手になってしまった原因かもしれません。
そんな料理下手な私ですが、食器で料理テンションが上がる事もあります。
最愛の料理映えする食器達をご紹介したいと思います。
作り手さんの思いが伝わる、1点1点違う印象の作品は、選ぶだけでもワクワクします。
和食器とのコラボが何ともいえない。
和食器は通販してないので、岡崎に行ったら絶対立ち寄りたいお店です。
住居スペースの狭い日本において、コンパクトに収納できるこのシリーズは、重宝します。
そして、シンプルを貫いた真っ白な有田焼の食器は、どんな料理も美味しく盛れます。
軽さ・デザインが気に入っております。
例え、ほうれん草の煮浸しといったシンプルな料理でさえ、この皿に盛り付ければ、たちまち料亭風に様変わりします。
今までは、果物の皮を剥くという行為自体も面倒でした。
ですので、朝果物食べる女子は、すごい女子力高い人間だと思っていました。
そんな私ですが、このガラスボウルのお陰で、朝の果物切りも苦ではなくなりました。
果物を盛り付けるだけで、おしゃれ。
映え朝食が完成するので、テンションも上がります。
色のバリエーションも多く、私・夫・娘と3色用意しております。
丈夫で使いやすい。
イングリッシュナイフ
テーブルスプーン
テーブルフォーク
ティースプーン
デザートフォーク
そして、何よりもこの食器達を見ているだけで、ウキウキする。最愛アイテム。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました。