そんな時はぜひインスタグラムかFacebookのセーブ・ザ・チルドレン公式アカウントをのぞいてみて。著名人による絵本の読み聞かせがたくさん投稿されています。
セーブ・ザ・チルドレンでは、新型コロナウィルス感染症の流行初期から世界各国で感染症の感染予防や拡大の防止措置、医療関係者への支援、学童保育に対する支援など、100億円規模の緊急支援活動を行っており、今回の読み聞かせプロジェクトを通し、新型コロナウイルスによって影響を受ける子どもたちやその家族、コミュニティに対する緊急支援に充てる寄付を呼びかけています。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの公式アカウントではすでに著名人20人以上による読み聞かせが投稿されており今後も増える予定。本誌で連載中の大久保佳代子さんが『かさじどう』を読む姿も。米国版のアカウントでは200人以上の海外セレブリティが賛同しています。
WEBからの寄付はクレジットカードで3000円から、1000円単位で申し込み可能。子どもたちのために、協力してみては。
詳しくはこちらをチェック→セーブ・ザ・チルドレン キャンペーンページ