そう信じながら、今日まで気軽につけられるおしゃれG-SHOCKとスマホで生き延びてきました。
でも、もうアラフォー。
しかも、会社員(こう見えて…)
さすがに、腕時計してない、という選択肢はないな、と。
そんな私の手元を今飾っているのは、ご存知
ダニエル・ウェリントン。
薄いケースでつけ心地がよく、シンプルな文字盤はどんな着こなしにも合います。
しかも初挑戦だったピンク系ゴールド(色名はローズゴールド)が肌なじみがよくてお気に入り。ピカピカしすぎないから職場でも浮かず、
とにかくヘビロテ中。
この端正な顔立ちでお値段2万円台。
毎日着けているので多少の傷もついちゃいましたが、それもこのコなら許せる…
一生モノ時計の夢はそのまま、
毎日時計は今日も私の手首に…。