さわやかな白Tシャツはもちろん好き。でも今年はブラウンやニュアンスカラーの流行で、いつも以上に「白以外」のTシャツのカラーバリエが豊富に! より大人っぽく見えて今年らしい「白以外T」で、一歩先行く旬のコーデを楽しんで!
■GREIGE
何にでも合い、着るだけで旬度が上がるグレージュは最初に取り入れたい本命カラー
グレーより女らしくベージュよりクール。"グレージュ"Tシャツが使える!
![白以外Tシャツ1_1](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/b1/b198e9ef4efcd0f18e0f200a143eacf8_1200x1200_w.jpg)
カジュアルすぎずシックな印象もあり、どんな色とも合うグレージュ。×黒とゴールドアクセでリッチなムードで着こなして。
白で明度を上げ、シンプルだけどさわやかで品のあるパンツスタイルに
![白以外Tシャツ1_2](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/38/38c40d206cf2659b7fb9964a73e61b80_1200x1200_w.jpg)
黒やこっくりとしたブラウンより、どこか柔らかな印象に決まるのもグレージュTの魅力。大きめトートにメンズライクな時計やサングラス。辛口な小物使いが、シンプルコーデを"無難"に見せないコツ。ただし、足もとだけはヒールサンダルでしっかり女っぷり高めを意識して。
ナチュラルに転びがちなカーキとの組み合わせは、小物でアクセントを加えて
![白以外Tシャツ1_3](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/45/4572a85ca0ad4794f444dd5bc4fc3dd7_1200x1200_w.jpg)
くすみ色同士グレージュとカーキは相性抜群。ハットやかごでナチュラルな可愛さを生かしつつ、アクセとヒール靴で都会的な洗練を。
グレージュのワントーンできれいめに。ひとさじきかせた白がポイント
![白以外Tシャツ1_4](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/98/98e359b2ff929a6443b3d6ffb6b356be_1200x1200_w.jpg)
ボトムに合わせたのはベージュのレザープリーツスカート。レザーのツヤ感がTシャツがもつカジュアルさを払拭し、上品な印象をぐぐっと後押し。バッグやストールも同系色でまとめつつ、足もとと顔まわりに少量の白を加えることで、初夏らしい軽やかさを出して。