そんなご褒美ランチにおすすめなお店が、南青山にあるフレンチレストランL'AS。
表参道の街からは少し離れた閑静な場所に佇むお店です。
お店のコンセプトにもあるように、高級店を目指すのではなく料理の味を楽しむことに特化したというだけに、店内はナチュラルなウッドベースでオープンキッチン!スタイリッシュモダンな雰囲気。
内装も接客もカジュアルで全く肩肘張らずに気軽にフレンチを楽しむことができます。
そして、こちらはランチ、ディナーに限らず全てお任せの5000円のコースのみ。
価格的にどれくらいの内容なのか想像がつきにくかったのですが、結果大満足の内容でした!
そんなお料理の内容を以下にご紹介します(メニューは3週間くらいで変更になるそうです。内容は最新のものではありません。)
一品目から個性的です。
黒胡麻の中には液状の大学芋がとろり。
続いて、温泉卵。卵形の器もかわいい。蓋を開けると、本当に温泉卵。
と言っても、濃厚なチーズにオリーブオイルを絡ませて食べるスタイルは斬新です。
ビーツのソースが添えられています。
お味は、野菜そのものの味をそのままいただく以上に引き出された技の光る一品。
余計な味は一切しないシンプルな中にセンスが盛り込まれています。
お菓子のように袋に入った状態で出てきます。この袋を開けていただきます。
まさにハーゲンダッツのクリスピーサンドをイメージしたと言うように、そんな感じ。
スイーツではないですが、食感も近い。
フォアグラの濃厚な風味とサクサク感がとてもマッチしています。
名前だけだとこちらも和食をイメージしますが、秋刀魚の下にはパスタが隠れています。
スプーンで一口でいただけるスタイルで、イタリアンな感じもしつつお味は和食寄りなさっぱりとした一品です。
続いて登場したのは、うなぎパイ⁉︎
メニューにもうなぎパイと書かれています。
スティックタイプで手で持って食べられるように紙で包まれています。
こちらをお皿のソースをつけながらいただきます。
こちらもまた斬新!
もちろんパン粉をつけて揚げた形ではありません。
ベストな状態に火入れされたヒレに、香ばしく味付けされたパン粉が添えられています。
ソースもいわゆるトンカツソース的な味をどこかに感じさせる、でも確実にフレンチなソース。
そして、トマトのおひたしはお口直しにぴったり。
透明ですが、バジルのジュレと共にいただきます。
とにかく最初から最後まで斬新なスタイルで、驚きと楽しさが続きます。
どのお料理も日本人に馴染みのある味をどこかに感じさせる工夫がされていて、クラシカルなフレンチのように食べ疲れる感じが一切ない、とても食べやすいお料理でした。
デパ地下などに出店されているフレンチデリのRECIPE&MARKETもこちらが展開しているお店です。
完全にフレンチの概念を覆す斬新なお料理はここでしか味わえないものばかりです。